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五木ひろし

五木ひろしの歌詞一覧

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恋歌酒場

五木ひろし 歌詞公開をリクエスト!

ほとめきの風

五木ひろし 歌詞公開をリクエスト!

桜貝

五木ひろし おまえの口紅 とりあげて あの海はるかに 投げたっけ こころの傷は

博多ア・ラ・モード

五木ひろし 湯上りの 紅のはな緒が 切れたお前に めぐり逢った 愛の日が

夜明けのブルース

五木ひろし このグラス飲みほせば帰ると 言えばお前がからみつくから すねてる肩をそっと引き寄せれば 膝にもたれて耳元ささやく

おしろい花

五木ひろし 雨の中咲いている 白粉花には おまえのさみしい 横顔が似合う 涙ぐせ不幸ぐせ

凍て鶴

五木ひろし 北の酒場で 飲む酒は 夢をしぼった 濁り酒 竜が哭くよな

橋場の渡し

五木ひろし 蝉は三日で蛍は二十日 いのち限りに生きるなら あなたについて 江戸を出る 親や世間の岸辺をはなれ

この愛に死んでも

五木ひろし あなたに抱かれて 枯れ果てた わたしの 生命は 想いでの中

望郷の詩

五木ひろし 海鳥よ ここに来て こんやは眠れ 子守唄きかせる 波もやさしい

ふりむけば日本海

五木ひろし 北へ急ぐ女も 西へむかう男も みんな背中に 夢を ひとつずつ

アカシア挽歌

五木ひろし 霧の… 降る夕暮も 雨の… 降る夜明も 心の振り子を

雪燃えて

五木ひろし 細雪の螢を 縺れて追いかける 指先 寒かろと そっと噛む

逢えて…横浜

五木ひろし 泣くのは およしよ 逢えたじゃないか ずっと今夜は 側にいてあげる

北物語

五木ひろし 愛の切符を 捨ててしまって 女ひとりが 迷います やさしさに負けそうな

傘ん中

五木ひろし 雨は野暮だし 日暮れは薄情 道はひとりで 靴まで重い 笑い上手は

逢いたかったぜ

五木ひろし 逢いたかったぜ 三年ぶりに 逢えて嬉しや 呑もうじゃないか 昔なじみの

おふくろの子守歌

五木ひろし おどま盆ぎり 盆ぎり 盆から先きゃ おらんど 盆が早よくりゃ

ダブルベッド

五木ひろし (今日 泊まろうよ) 泣きすぎた あの夜に

風雪に吹かれて聞こえる唄は・・・

五木ひろし 孤独り寝に 慣れなくて 膝小僧抱き 想い出草を 吹く夜は

山河

五木ひろし 人は皆 山河に生まれ、 抱かれ、挑み、 人は皆 山河を信じ、

京都恋歌

五木ひろし しんしん雪の 大原を 二の字刻んで 逢いにゆく 忍ぶ恋路が

再り会い

五木ひろし つらいことなど 何もないと 笑うその目が 泣いている やっと逢えたね

萩の花郷

五木ひろし 萩の花の 思い出は ふるさとの 気比のともしび たそがれに

流れ星

五木ひろし 悲しいことに 出逢ったら ここへおいでよ 隣においで 夢をどこかへ

酒ひとり

五木ひろし 面影に 飲む酒なのか 未練を捨てる 酒なのか わざと冷たく

千日草

五木ひろし 咲いたって 燃えたって 恋ははかない 一年草と いつか覚えた

そして・・・花送り

五木ひろし 陽だまりの 築地塀 爪先立ちの 下駄の音 独り占めした

雑草

五木ひろし 空の青さに 叶うような 一途な心で いたかった 誰かのために

紫陽花

五木ひろし 降りしきる 冷たい雨にぬれながら 色を競うように咲く 紫陽花よ 何をそんなに装う

罪と罰

五木ひろし 愛することが 罪ならば 罰をください 抱きあう二人に いばらをください

出発の朝

五木ひろし 例えて言えば 雪一夜 凍えて絡む 未練髪 背中の泣き顔

粋な男

五木ひろし 友とは幼ごころで 酒を飲む 女に出逢たら ええ夢見んとあかん 人生は芝居

女の酒場

五木ひろし 今にも降りそな 空のよう溜まった涙 あふれ出す 人が見るのも 構わずに

酒 尽尽

五木ひろし 忘れるために 飲む酒は かならず 想い出 酒になる

愛のバラードを…となりで

五木ひろし あなたのそばにいれば 心が休まるのは何故 背中越しでも いいから 近くに座らせて

汽笛

五木ひろし 粉雪舞い込む 北国の駅 襟を立てても こころに積もる 貴方は夢を

女ひとり

五木ひろし 女ひとり愛にはぐれ 心の捨て場所 鴎の飛ぶ町 夕陽が指に沈めば 涙よりも哀しいのは

涙でもかまわない

五木ひろし 泣きたい夜が あるなら泣かせてくれる ひとがいい いつでもあなたの そばでそんなひとで

べにばな

五木ひろし 女ごころを やさしく抱いて 染めてください べにのいろ 忍び恋なら

悠久の男

五木ひろし 海に散りばめし 星達を 君は知ってるかい 危険なまでの美しさ たとえ無謀と

終着駅

五木ひろし 月明かり 引き込み線の 枕木を ふらふら歩く 行く手には

愛別

五木ひろし 淋しがりやね愛は いつも一人ぼっち 夜におびえて ふるえて 誰を待つんでしょ

弾き語り

五木ひろし グラスのお酒に ため息ついて 今夜も誰かを 待ってる あなた

おしどり

五木ひろし 夢でかくした 心の寒さ 春の陽ざしを 待ってるお前 右手の細さは

時が過ぎれば…

五木ひろし 心の糸が もつれるように あなたとの日々が 消えてゆきます 時雨のみなと

五木ひろし 黒髪に こころ こころ 縛られて さまよう街の

暖簾

五木ひろし 心にポツンと 寂しさの明りが灯る やさしい人に逢いたい こんな夜には温たかな 言葉にふれたい

面影の郷

五木ひろし 道ばたに名もなく こぼれた花を 愛しんで摘んでた しろい横顔 幸せになってと

渚の女

五木ひろし 逢いたくなったら ひとりで海に来て 名前を お呼びと 云ったひと

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