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大江千里

大江千里の歌詞一覧

タイトル 歌い出し

夏の決心

夏休みはやっぱり短い やりたい事が 目の前にありすぎて 今日までまだ 誰も知らない

六甲おろしふいた

「年明けすぐに彼氏と住むんだよ」 「呼び出しといて結局ノロケかよ」 危ないからやめろと言っても きみは荷台に立って

僕じゃない

Baby Baby Baby Come Back

スーパーマンにはなれない

彼女の居場所を聞かれたら 家に居ると言おう 友達はみんなもう知っている ぼくがフラれたこと

砂の城

偶然きみを見つけたのさ 泣いてる背中初めて見たよ 何も出来ずに僕はいたよ スレちがいばかり繰り返してた

代々木上原の彼女

真っ赤なベンツを買って 眼鏡をとって ちゃんとタイを結べば そらデートの始まり

木枯らしのモノクローム

ネームのとれたダウンジャケット きみのにおいがしみついてる チューナーから好きだったジャニス 指をならして口づさんだ

逢ってしまうなんて

教えてほしい 駅の長いエスカレーターで すれちがったきみは ぼくに気づいていたね

報告

田舎の景色 初めてかい 稲穂がゆれてるこのあたり 学校時分 ぼくが通った道さ

HONEST

ふたり分の荷物をほどき キャッチボールしたカセットも今は 壁に積んで色が変わった サンダルもはかず飛び出した君の背中は人混みにのまれて

ありがとう

ありがとう 今年さいごに ありがとう きみに伝えたいのさ 忙しそうな

格好悪いふられ方

格好悪いふられ方 二度ときみに逢わない 大事なことはいつだって 別れて初めて気がついた 誰かの声が聞きたくて

天気図

天気予報が当たったね 今日は たぶんついてる 少し早目に車をだして 表で待ってる

あいたい

夕焼けが目に染みて こらえられないこんな日 なんとなく自転車で きみの住む町へ行くよ くれなずむ坂道で

Apollo

ニュースとリモコンを手に 床でひじをつくきみと 乾燥機とサイレンと つつじがにおう 徹夜続きの翌朝

たわわの果実

HONEY いかすじゃない ぼくの好みのタイプじゃない 身体の奥でぱちんとはじけた きみのたわわなstyle

BAY BOAT STORY

"永すぎた春にピリオド打ってよ"きみは言う 聞こえなさそうで 聞こえよがしな ありがたくない BAY

舞子VILLA Beach

サーフボードを指でさして 始発の電車に乗る 一晩ずっとそばに居ても 様になるgirl 絵になるgirl

あなたは知らない

泣き出しそうな肩を バスローブにくるみ 求め合う心の その寒さは何故 暗いアパートで揺り椅子にもたれて

やっと気がついた

やっと気がついた やっと気がついた 今夜を逃せば 決め時はもう来ない 身体をください

8年土産

16で家を飛び出しさまよううち 17できみに出逢った このままだとうまくいかない 屋上から空を見上げた

竹林を抜けて

ひっきりなしケンカをした夜は kissをすれば囁くbamboo 水銀灯が霧に浮かぶ夜は シートに立つととどくbamboo

dear

渋滞のスクランブルで 見覚えあるシャツを見つけた 降りだした雨にせかされて 傘もささずに走ってた

これから

夕暮れのニュータウンをぬけて 列車がホームから各駅で出ていった つゆあけのまえの校庭に まばらな制服がここから小さく見える

星空に歩けば

想い出を数えたら 夜空の星になる さりげない一言に 触れると泣きたくなった 出逢ったこと

GLORY DAYS

きみの目に映る ぼくがいて 一生このまま いれる気がした 夕焼けがぼくたちを

REAL

最後に君を 見失ったのは ほこりがしみる 車道のすみ 焦げつきそうな熱い瞳と