大沢誉志幸

大沢誉志幸の歌詞一覧

タイトル	歌い出し
愛する能力～明日へ、未来へ～	この地球で一人の君と会いかけがえないものを僕は知ったよ自分らしく
naive	コートのポケットで君の手を握った僕らの距離に今儚なさを覚えて誰も静かな眠りについた
Serious BarbarianⅢ Changin'～	理由もなくただそれだけで灼けつく肌を求めているゼロの角度で口づけて
Serious BarbarianⅢ ～月と密林	Gimme your Jungle! 君の Jungle!
ずっと甘い口唇	絶え間なく揺れる波音だけが流されてゆく二人をつつむ汗ばむ素肌をふきぬけてゆく熱い海風
DOLL	つめたいガラスを流れる雨のむこうでにじんだ消えかけたページのような街
Oh! Met∞cha(～つまりはすべて夢のせいにすればいい)	夜が知っている悲しみは記憶の骨にぶら下がりアノ言葉を殺しながらアノ行為をくり返すシュダルー
瞳のパラレル	どんな明日が来るかなんてわからなくていいさ月明かりにふたつの今重ねてみたい
遠い約束	瞳をもっと近づけて僕から目をそらさずに素足を波にあそばせる君にそっとくちづけた
誰のためでもない欲望 (Peep & Deep inside)	奇妙な果実を口にふくんでシャワーを浴びてる女のシルエット何を求めているでたらめなアングルで
Plot 3 (南へ行けなかった男)	トランクを片手に NEWSPAPERを小脇にはさんだ男。ふと足元を見ると靴ひもがほどけている。男はトランクを降ろし
夜の色彩	水に揺れる街の光がたどれない愛のようだ黒い影に肩を寄せて冷たい鼓動を聞いた夜の色彩に溶ける
Freeze Frame (5分間だけのオリジナリティ)	泳ぎ着くホテルルーム汗のつたう上向きのボディーライン絡みつく視線はほてりを持て余したディザイア
微笑みだけがそこにいる	無口になった君のとなりで僕は毎日空を見ていたくちびるも動かない横顔がガラスの向こう
そして僕は途方に暮れる	見慣れない服を着た君が今出ていった髪形を整えテーブルの上もそのままに