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安倍なつみ

安倍なつみの歌詞一覧

タイトル 歌い出し

雨上がりの虹のように

思い出にさよなら もう振り向かない そよぐ風が ほほをなでて通り過ぎてく どこまでも続いたまっすぐな道と

夢をあきらめないで

乾いた空に続く坂道 後姿が小さくなる 優しい言葉 探せないまま 冷えたその手を

スクリーン

銀幕のような 華やかな恋の ボタンを一つ二つはずしてみた 化粧を落とせる

さよならさえ言えぬまま

浮かれていたの 自分でもわかるの 忘れかけてた 甘い甘い時間

息を重ねましょう

指を絡めたら あなたはちょっと優しい声になるの 知らないでしょ そのこと

小説の中の二人

小説に あなたと同じ 名前の人 出てきて

Too far away~女のこころ~

こんなに遠く離れていても 夜ごと心は空を駆けてゆく 恥ずかしいほど気持ちがゆれる あなたを想うただそれだけで

愛しき人

君の描いてた 夢を叶えたいねと 背中押したけど 本当は寂しかった

大人へのエレベーター

今朝 初めて思った 前髪が幼さを残してる 原因なのね カッコかわいい服を着てみたら

25~ヴァンサンク~

切り揃えた髪を 撫でるように 風が香った 懐かしい日々 タンポポの綿毛を追いかけた河原や

くちびるで止めて

月が照らしだした街に ふたりだけでgot in there こんなまぶしい月の夜は

月色の光

見上げた 月の 雫のように 涙は 頬を

甘すぎた果実

濡れた前髪からのぞく幼い瞳 別れるために ねえ 出会ったの? 7つ年上の私をからかって

やんなっちゃう

やんなっちゃうわ ケンカばっかりしてちゃ だって この頃やさしくない ホロリ涙をこぼしても

スイートホリック

やっぱりあなたが好きなの ホントは悲しくてせつなくて 涙を拭いたらちゃんとしてるけど そんなのフリだよ

I'm in love

二人で綴る物語 もう続きは書けない これ以上嘘はつけないよ もうあなたが愛した私じゃないから

恋の花

あの日あの時あの場所で あなたに出逢い 花びら舞い散る風に 誓いました そしてあなたのために

夢ならば

どこに行こうと ふたり 一緒だったけれど ひとりで暮らすふたり

恋のテレフォンGOAL

はにかんで 笑顔が DIAMOND はにかんで ごまかす

だって生きてかなくちゃ

夏がまた 試してるんだ 迷ってる あの子を 夏がまた

トウモロコシと空と風

まぶしい光が めざまし時計がわり おねぼう娘を 起こしてくれました 南の海と空

Memory 青春の光(安倍 Version)

メモは 少し長いけど でも最後まで 読んでよ ねぇ

恋した女の子どすえ

他人事見たいな 顔して DO IT

晴れ 雨 のち スキ(安倍 Version)

窓に映る私 すごく かわいくないわ わざと ウソついたり

…ひとりぼっち…

夜中には ため息を 明け方も 眠れず読書

黄色いお空でBOOM BOOM BOOM(安倍 Version)

BOOM BOOM YES YES

あなた色

恋の色は何色? あなた知ってる? それは あなた色 あなた色

ふるさと(安倍 Version)

東京で一人暮らしたら 母さんの優しさ心にしみた 東京に一人でいたから あいつを好きになれたの

腕組んで帰りたい

また明日 また明日 会いたいけれど あなたから 言い出すの

22歳の私

悪くないよ 孤独な時間も 悪くないよ 誰かと はしゃぐ夜も