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岡野宏典

岡野宏典の歌詞一覧

タイトル 歌い出し

世界で誰より愛してる

この気持ち伝えたいよ あたしはあなたを 世界で誰より愛している 木漏れ日揺れてる歩道で

指きり

少し肌寒い朝を迎えた 今日は何故 足元をすぎる隙間風が冷たいんだろう? 眩しすぎる朝陽を受けながら ぼんやりと

ゴール

僕が信じてるものは 間違ってたりするのかな 水溜り映り込んだ 小さな青空は 真逆に映った世界

旅路

今日も風の強い日 風花が舞い落ちる 君の暮らす街は どんな景色かなぁ そっと目を閉じて

メロドラマ

風吹き抜ける街に 淡く置き去りの記憶 西日が僕の影を伸ばすにつれて蘇る もう「あの頃」と全てのことを有耶無耶にするんだけど 消え去りはしないものをオモイデというんだろう

フォトグラフ

少し肌寒い風に シャツの襟を立てて 新しい季節の気配を感じてる 君とよく待ち合わせた バス停の周りも

時の流れは早く とどまるはずもなくて 手にしたモノは多く なくしたものも… 指折り数えてみる

レモネード

人ごみの改札抜けて 今日も乗り込む朝の電車 見送る君の笑顔を思い出せば ウンザリしそうな景色も少し違って見えてくる これこそ苦を楽にする

右手

気が付くといつもそうだ 猫背になってくたびれて 車窓に映る 奴が見てる 力のない瞳になって

ハナウタ

この街の片隅で 微かに息をしている 僕の背中はあの頃から 変わったのかな? 少しずつ変わってく

君に逢えたことが 僕の泪拭った 優しい光を ただそっと灯してくれた