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森恵の歌詞一覧

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タイトル 歌い出し

風の吹く方へ

春の風 吹きぬけて 心が今 騒ぎ出す 淋しさと期待が

君の街まで

夏の匂いがする 街を横目に通り過ぎ 汗をぬぐいながら 自転車で坂道を上る

路上の鳥

ビルの影が溢れる 帰り道を探してる靴音 飛び立てる場所さえも 知らずにいる鳥の群れのようだ

冬の約束(album mix)

出逢ってからいくつもの 季節が過ぎたの 数えればきりがないくらい 一緒にいたね

確固たるもの

「確固たるものは何だ?」って訊いても 目を閉じ 耳を塞ぎながら 通り過ぎてく 「どうして?!」叫ぶほど

ゆずり葉

ゆずり葉が 散ってゆく おだやかな 春の陽射しに

愛せない人

まだ時々思い出すの あなたと過ごした日々のこと 二人で行った店や歩いた道 多すぎて

工場の月

変わりゆくこの街で 変われない私には 見えないことが きっとある 悲しい位に

10年後この木の下で

憧れた街で 何となく忙しくなった でも忘れたわけじゃないよ 大好きなふるさとを 今も思い出す

限りあるもの

どうして心は 答えを探すんだろう どこまで心は 言葉に迷うんだろう

木蘭の涙

逢いたくて 逢いたくて この胸のささやきが あなたを探している

グッド・バイ・マイ・ラブ

グッバイ・マイ・ラブ この街角で グッバイ・マイ・ラブ 歩いてゆきましょう あなたは右に私は左に

プレイバック Part2

緑の中を走り抜けてく真紅なポルシェ ひとり旅なの 私気ままにハンドル切るの 交差点では隣りの車がミラーこすったと 怒鳴っているから私もついつい大声になる

涙そうそう

古いアルバムめくり ありがとうってつぶやいた いつもいつも胸の中 励ましてくれる人よ 晴れ渡る日も

涙こぼしても 汗にまみれた笑顔の中じゃ 誰も気付いてはくれない だから あなたの涙を僕は知らない

はじまりは涙

雲の向こう側に 幸せを探すけど 太陽が照らすのは 遠い場所ばかりだ

オープンカー

星に願いを込めて 目覚めた日の朝は出かけよう 白い砂浜 青く煌くあの場所へ出かけよう 騒がしい街抜け出そう

お菓子の家

時間に追われて 逃げ続けている 「こちらへおいで。」と誰かが呼んでる 疑いながらも

いろんなこと

いろんなことがありました 遠く見つめて 泣けてきます いろんなことがありました

涙のプール

白いお皿に並べられるのは ひとつの夢か それとも命か 両側に投げられたナイフと フォークで刻んで誰が食べるのだろう

月夜

雲に隠れ 朧げに照らす 月を見ては心重ねている 満ちてゆく時 喜びは溢れ

少しだけ

君が見た最初の星空 覚えているかな 飽きもせずに 眺めていたよね

キミニハ薔薇ヲ

深い夜がうねる 冷蔵庫まで唸る 掌に光る 君の名前に触れる

恋ひとつ

募る想いの果てが あるのだとしたら もう何も残ってない 私の恋

それだけでいいんだ

白く冷たい霧の中を 深く重たい闇の中を この手からすり抜けていく 音のない鼓動と 求め続けたぬくもり

brand new day

声に出さなくちゃ 伝わらないこともあるし 手を繋ぐだけで 分かり合えることもあるよ

笑顔でいられるように

今は 今は まだ見えない光を 求め探し歩いて行く日々で どこに行けば願いは叶うだろう

夜明け間際の海岸へ続く道を照らす くすんだ街灯 転びそうな足元を不規則にちかちか欠ける灯 いっそこの空が

キミ

愛してたはずなのに見失っていく 少しずつ変わっていくキミに 気付かずに甘えては傷を残してく 僕を離れていくキミ

陽はまた昇り

凍える指 凍てつく風 熱い笑顔で 常に何か求めて走る君 笑われても

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