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「傷」の歌詞 森恵

2011/4/13 リリース
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夜明よあけ間際まぎわの海岸かいがんへ続つづく道みちを照てらす くすんだ街灯がいとう
転ころびそうな足元あしもとを不規則ふきそくにちかちか欠かける灯あかり

いっそこの空そらが この海うみを
飲のみ込こみ隠かくしてくれたら
苦くるしみながら我慢がまんしながら
生いきなくてもいいのに

きっと心こころには照てらせない闇やみがあるから
キラキラ輝かがやくものに憧あこがれて
闇やみに包つつまれる夜空よぞらさえ
見上みあげ泣なきながら
明日あすに続つづく扉とびらを探さがしてる

白しろい浜辺はまべに転ころがるように寝ねそべり 目めを閉とじてみると
波なみの寝息ねいきに思おもい出でたちが目めを覚さましてざわめき出だす

切きり裂さくように 突つき刺さすように
赤あかく淀よどんだままの過去かこも
哀かなしむ人ひとを抱だきしめる為ための
優やさしさに変かわるのか

ずっと心こころには癒いやせない傷きず「があるから
守まもるように隠かくして生いきている
どんな苦くるしみも痛いたみさえ消けし去さってくれる
クスリのような誰だれか探さがしてる

追おい続つづけても辿たどり着つけない『自由じゆう』には
寂さみしくて冷つめたい孤独こどくの鎖くさりが繋つながれてるの?

ずっと心こころには癒いやせない傷きずがあるから
守まもるように隠かくして生いきている
どんな苦くるしみも痛いたみさえ消けし去さってくれる
クスリを探さがし求もとめている
きっと心こころには照てらせない闇やみがあるから
キラキラ輝かがやくものに憧あこがれて
闇やみに包つつまれる夜空よぞらさえ見上みあげ泣なきながら
明日あすに続つづく扉とびらを探さがしてる