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秋赤音の歌詞一覧

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タイトル 歌い出し

Black Ganger(TBS系「金スマ」OP)

逃げようと振り返った先に 立ちはだかる黒い影 不意に目を逸らす 「知らん振りはもうできないよ」と 黒い影はほくそ笑む

FIRST

暗闇に紛れる無意識の向こうで 造られた感情が解かれて滲んだ その色を浮かべて孤独に揺れる花 灰色の世界がまた風に吹かれて...

反鏡のバリアシード

遠くに残る影が 耳鳴りみたいに ほら 合図する 飛行機雲と視線をなぞるように

カックラウ

既に 既に 既に 空しい 空虚

シャクネツ

迷い疑いはなくして見つめ続けてればいい 鋭さを増す眼光で空気さえ切り裂く 恐れさえ寄せ付けないと言い聞かせていればいい 暴れだす胸の鼓動で時間を刻んでゆく 闇夜を嘲笑いまるで待ちわびている

RUNWAY

見つめてよ 君のために着飾った 偽りの私だけを ねぇ 求めないで欲しくて

空間 ⇔ Formation

知られること無い 秘密の場所なら 誰も彼も ハイになるのさ

Melancholic Degree

閉鎖した立方体 僕は憂い考える 四つ角のペンはまだ 書き難いだけの代物だ

ah(スマホゲームアプリ「スラッシュ!」PV使用楽曲)

暗闇に囲まれて i wonder 目の前を邪魔している モンスター

感弩≠Reduction(日本テレビ系「ゲーマーズTV 夜遊び三姉妹」11月エンディングテーマ)

「もしもまた」 「あの時は」 なんていうけど いつも後悔先に立たずになんだ 「いつかまた

BBM

鳴り響く音、夜明け前 藍色に染まるようで 声を届けた地平線も霞んで見える 「もう手遅れだよ」と誰かが

ボッカポッカと数奇な数字

数余りのボッカポッカ 気付けばどっか森の中 思えばその人生も 有意義だったとは言えない

アステロイドの錯視

目の前のレンズの向こう側 広がる景色の色はどうだい それはそれはとても美しく 青信号だらけが続く世界

鉄パイプと夜の雨

みんな真似事 そんな世の中 思い付いたら涙も飲んだ 金なびかせて笑ってんだね その札束燃やしてやろうか?year

HEAT

目を覚ました 灰色の世界 浮かぶ街灯が 淡く明日を照らす 忘れたいと願って

ヒソヒソバナシ

あら遅いじゃない 待ってたのよ。 さあ魔法をかけて 今宵はパーティ 灰かぶりのあたしに「バイバイ」

桔梗色のサヨナラ

巣立ち忘れたみたいだ 萎んでいく視界に 写ったのは 紛れも無い君の色

Give Me Your Light

Give me your light 一人だけじゃ

Flash Back

存在証明 断って 立ち止まれば雑踏で 終了放送 始まって

参月の雨

アネモネの花の香りでこの胸がいっぱいです 無垢に廻り過ぎる季節が沈めた罪と傷を― 鮮やかに、記憶、フラッシュバック。 眩しくて あたし惑わす

修羅ノ庭

華と散る夜話 唐衣召す たまゆらの 伽羅 ひたひたと

antinotice

気づいたら僕の声も 間違った方向に行った。 どこに行った?

バイビーベイビーサヨウナラ

首なくしたBabyBabyレディ スカした顔で眼鏡をはずして 最後見つけたキャンディ食べたら フェンス乗り越え飛び降りた

花弁

花弁が落ちて 水辺に浮かんで 貴方を迎えに 薄暗い部屋を出る

文学少年の憂鬱

いっその事 どこか遠くへ 一人で行ってしまおうかな 学校も 友達も

sleeping beauty

この場所には何もない 君の感触さえ いつの間にか芽生えた 哀しみを残して 風の色も緑の音も

弾かれた空は蒼

言い訳はまだ存続 明日は滑稽な繰り返し なんで、、、なんでだろうか その場しのぎで奔走 逃げ回って嘘をついた

Lost Story

何もない事が 幸せなのなら この世界から僕を 連れ去ってよ 僕は笑ってた

ホントハドッチ

進むべき道を探すんだ 示すものはまだ見つからないけれど 何だか引き寄せられるものがあるの あたしを呼ぶのは誰だ

100度目のロックスター

回るレンジの中で 彼はそっと目を覚ます 熱い光を浴びて 10秒後に破裂した

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