1. 歌詞検索UtaTen
  2. 秋赤音
  3. 修羅ノ庭歌詞

「修羅ノ庭」の歌詞 秋赤音

2012/4/18 リリース
作詞
マイナス
作曲
マイナス
文字サイズ
よみがな
hidden
華はなと散ちる夜話やわ
唐衣召からころもめす たまゆらの
伽羅きゃら ひたひたと
南蛮なんばんの娘むすめ 来きたれり

~妄想もうそう up gets 埋葬まいそう!~
~鵺弐ぬえに 淨じょう 赫赫かっかく 舞僧まいそう!~

笹ささの葉はの影かげ 叢雲むらくもと朧月夜おぼろづきよを
げに万紅ばんこうの 朱塗しゅぬりの浮船ふねでいく

花開はなひらく音おとの慟哭どうこく
鳥とりが語かたる無常むじょうの形相けいそう
風かぜの舞まいの誇ほこらしさに
月つきが捻ねじれて朱雀すざくへ

嗚呼ああ、只ただ、祈いのり願ねがへよ
儚はかなき定さだめ 個この無常むじょうを
今宵こよいは 皐月さつきのまにまに
傍かたはらに君きみ、叶かなわぬ夢幻ゆめまぼろし

-良よい嬰児ややこ 椰々やや 先制せんせいに一手いって 夜路やろ-

胚はい。

あちぎなしとて せせら笑わらふ鴉夜叉からすやしゃと
あなやと暮くれる 犬いぬ 猫ねこは 流石さすがなり

天津あのつの雨あめいたう降ふりし
人ひとの問といを露つゆと答こたえ
唐木からきたてまつるの其方そなたの
草紙そうし いわけなし 嘘言ひがごと

嗚呼ああ、在ありし日ひの時雨しぐれ
とめどなく降ふる 眼まなこに
今宵こよいは、月つきこまやかなり
其その姿すがたには情じょうさえにほふ

嗚呼ああ、只ただ、祈いのり願ねがへよ
果敢無はかなく惑まどふ げに夕日ゆうひに
其その夢ゆめは 御伽おとぎのまにまに
攫さらわれていく 叶かなわぬ余よ、囮おとりなり

-良よい嬰児ややこ 椰々やや 先制せんせいに一手いって 夜路やろ-