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美川憲一

美川憲一の歌詞一覧

タイトル 歌い出し

春待ち坂

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射手座の女

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淡雪のひと

わかれ旅なら これきりならば 抱いてやりたい おもいきり あの日夜桜

愛は煌めいて

思えば若いから なんでも出来たのね ばかげた遊びもしたり だまされ傷つき いろいろあったから

湯沢の女

送らないからと 急に背を向けて 青い角巻で 涙を隠す 風花が風花が

納沙布みれん

あいつ ひとりが 男じゃないと 忘れるつもりの 旅でした

泣かんとこ

冬でもないのに 川風が 芯から心を 凍らせる 水に浮かんだ

女のひとりごと

遊び上手と 気どってみても 男ごころがわからない いつも私は 尽くしてしまう

恋女

湯あがりの 汗をおさえて 鏡にむかう わたしの横には あなたがいたわ

双子座生まれ

ごめんね、わたし 燃えないの 浮気なつもりじゃ ないけれど ごめんね、あなた

東京ホテル

眠るあなたの 肩ごしに 船のランプが ゆれていた 明日のわかれを

大変ね

西へ東へ 風が吹くから あたし今夜も 眠れない だって次々

永遠にバラの時を

ふりむけば ひとすじの光の中に ときめきと 愛を謳う 赤いバラが

女の翼

命 燃やせば 涙が残り 濡れた鏡が ひび割れる

HUN!

三日三晩も あたしを忘れてさ どこで今まで 何していたの 脱いだ上着に

別れの旅路

汽車を降りたら 赤い灯ひとつ 風にこぼれる ここは港町 鞄にあなたの

慕情

人恋しリラ冷えの 季節がくれば うす紫に こころが染まる おもえば

北国夜曲

赤い角巻 ふたりでかぶり 呑んであるいた 吹雪の酒場 おぼえていますか

幸せになりたい

どうして わたしは ついてないの 何から何まで ついてないの

おだまり

世の中どんなに 変わろうと 二人のこの恋 変わらない 幸福すぎても

駄目な時ゃダメよ

駄目な時ゃダメよ 考えたってダメよ 運がなきゃダメなのよ 惚れたってダメよ 泣いたってダメよ

てんで話にならないわ

殺したいくらいに 憎んでしまえたら あんたなんて これきりと 捨ててやったのに…

愛の地獄で 咲いた花 赤く赤く 咲いた花 酒と涙と

別れの川

振り向かないで そのまんま あたしに向けた 背中を見せて 別れの川を

あんた

あんた! まだまだ 酔ってないわ あんた! 今夜は

よせよ

よせよと煙草を とりあげた あなたはとなりに もういない よせよとボトルの

さそり座の女

いいえ私は さそり座の女 お気のすむまで 笑うがいいわ あなたは遊びのつもりでも