1. 歌詞検索UtaTen
  2. 藤井フミヤ

藤井フミヤ

藤井フミヤの歌詞一覧

全て見る

タイトル 歌い出し

青春

もしもあの時代に この電話があったらな 白い針が胸に 今も刺さったままだよ もし

GO BACK HOME

荒野を駆け抜け さぁ獲物を仕留めろ 愛と夢と今日を背負い 突き進むHunter

孤独のDreamer

あの日信じたもの あの日の少年は 心の中 今も 走り続けてる

夜明けの街

笑っていても じつは辛い事があったり 誰かといても なんだかひとりぼっちで

今、君に言っておこう

小さな少女の手からふうっと風船が 空に飛んでいった 追いかけて どうしようもなくて ただ空に両手を伸ばした

ひとみ

急いで 歩道橋を 駆け上がる 君の横顔 見かけたから

罪滅星

幻の星を知ってるよ 名前は「罪滅星」っていうんだ 寂しい人だけ 哀しい人だけ見えるらしい Good

そこから始まる愛がある

言葉がうまく 探せないとき 何かがうまく 伝わらないとき

嵐の海

ナイトは 青の闇で 一秒刻みで 形を変えゆく 恋とは

カラスの冷めたスープ

折れたクチバシで 虹をつついてる けど悪い奴じゃない キレイな色が少し 自分にもついたらと

Final Valley

行け行け行け行け! 進め!行け行け! 進め!進め! 行け行け!進め!

ネオン

またビルが建ち 街はざわめき 新たなビート刻む そのスピードに 置いてかれぬよう

暗くなるまで待って

歩き慣れた道から夕暮れが見える 心がすこしざわめいて なにか大事なことを思い出したけど きみを見てたら忘れた

君のために

君がここにいないと 僕が生きてる意味はないよ 地球が終わる その日まで 君の側に居させて

この世界と共に在れ

誰かの言いなりになるのもいいさ ここまできたから このままいくさ 固く結んだ くちびるの奥深く

春叶歌

夢追い人達の足跡さえ 哀しみの雪がかき消してゆく 倒れた旅人の命の灯は 土に還りまた生まれ変わると

Beautiful summer

ねえ、夜空見上げてみて 無数に散らばる星を 白く煌めく月を 波の調べのいたずらなの

初めて出会った日を思い出すような青空 海の見えるベンチで不器用なキスをした夏休み 昨日のよう 流れゆく年月にこの街も随分変わったよ

君になる

笑っても歌っても涙がこぼれる時は すれ違う人の波が何度でも君になる 夢の中キスをして風邪うつした気がして 地下鉄の出口にある落書きが君になる

飛行船

人には言いたくない事 誰にだって一つくらいは有るんだ 母に手を引かれ歩く子供達だって 多分それを知ってるんだ

大切な人へ

大切な あの人へ この詩を 贈りたい

鎮守の里 [第62回神宮式年遷宮奉賛曲]

天の原より日は降りて 雪解の水に 芽吹く裾野の鈴の音よ 蕾も彩う ふうわり

トワイライト

風に吹かれ行くゴミだらけの路地に そびえる蜃気楼のビルの谷間に すべてが終わるように 夕日が沈んでゆく

同じ雨

遅くに降り出した雨が 規則的に窓を叩いて 眠れぬ夜に僕を邪魔する 途中まで上手く行ってた ゲームは先に進まなくて

財布なんてからっぽだった

考えない 先に何もないからさ 耐えられない 馬鹿馬鹿しくって 問題外

FUNKY MONKY

あいつね あいつね トンズラだね 愛だね 愛だね

IN THE BED

In the bed こぼすなよ In

Very Berry Flavor

連れてって ストロベリーフレイバー ブルーベリーフレイバー 楽園への

Endless Snow

一夜一夜に Fade-out 途切れ途切れに Breakout まだところどころ君がいて

いたずらな天使

なぜかいつか逢える気がしてた そんなふうにふたり出会った 叶わぬ夢と退屈に 押しつぶされそうな夜

全て見る