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FREENOTEの歌詞一覧

タイトル 歌い出し

リフレイン

窓際で爪弾くメロディー いつまでも聴いていたくて 踊るような指を見つめていた 飽きもしないで

片恋ライナー

好きと伝えたくて 子供みたいに 鼓動が跳ねるよ 聞こえやしないかな

ふたりをつなぐもの

つないだままの手を あなたのポケットへ どんな言葉より 確かな居場所をくれる

サヨナラトサンセット

線路沿いの街を流れてく電車が きみを知らない街へさらっていく 練習していた 伝えたかった言葉も

ハッピーエンドを聞かせて

気づいているのにまだ あなたの手をうまくはなせない ねえ いつかみたく笑ってほしい ハッピーエンドに届きたい

グライダー

歪んだ街の稜線が 少しずつ藍に染まる 有給とって逃げ出した 今日は遠くまで行こうか

サマータイムブルー

海沿い走る車 追い越し伸びてゆく ひこうきぐも 塞いでた私を 小さい車に詰めて連れ出した

ハローグッバイ

「好きって言葉じゃとても軽すぎるんだけど 愛って言葉じゃすこし 大げさすぎてしまうかな」 ふたり重ねた手と手の

ラストワルツ

寂しさに気付いて、と あるだけ投げ付けて 泣いていた言葉たち らったった

バッテリー

愛想なしの文字列 何度やり取りしたってさ 寂しさ埋めたい私の役には立ってくれないな “勝手にどこでも行けば?

ディーン

最低な自分が 今日もきみを傷つけた 不安や動揺の 原因のありか探して テレビがわめいている

あいのかたち

長いため息のあとの 沈黙が怖かった 低いエアコンの音が 二人の静けさを埋めてた

東京ラブストーリー

東京の空は狭いな すぐに塗り潰せそうに見える 届かずに落っこちてった想いを 溶かせる広さもない

手紙

今はもうない鉄道の窓に流れていたのは 生い茂る木々や花や海や空で 何の不安も恐れもなかった 「思っていたよりも

ペチカ

嫌になっちゃうくらい慣れた日々が 突然輝き始めた 好きだって気付いたその日から 空の色まで変わった

ルーティーンワーク

僕らは繰り返す また今日を繰り返す 寝て起きて働いて あなたを思ってる 明日はいつも

Drawing

夕暮れの街 優しい景色に あなたは涙した ごまかすように急にふざけた あの日の笑い声が

そらいろ

とてもとても 今日は月がきれいな夜で できればいますぐ きみに見せてあげたくなった