MANISH

MANISHの歌詞一覧

タイトル	歌い出し
イラナイ	『刺激が欲しい…』と叫ぶ繰り返すだけの現実に今は飽き飽きしてる間違いさえも分からない何が自由な事かさえ分からずに
風	もっと風を感じられたら夢に走る勇気を忘れることはない雨上がりの空に
眩しいくらいに…	ささいな出会いがバラ色に世界を変える恋することがこんなに素敵に思い始めて
せつない自由	海沿いから吹く風は秋の気配桟橋に雲がなびく終わった恋また
True Heart	「サヨナラ」の言葉ひとつだけでこんなに昨日とは違う街並「いつも強気だね」と君は苦笑いしてたけど
気まぐれな空	「夏の香りが薄れてくね」溜息まじり呟いていた元気が取り柄のあの友達の声なんだか寂しそうだった
翼を探してる	まるで壊れた時計みたいに進むことをあきらめている仲間
さよならLazy Days	地下鉄の広告で季節を知り物足りなさ感じてるクチコミのテラスとか
君の空になりたい	ほろ苦い想い出もかなりあるよねお互いを深く知らずにどんなに
この一瞬という永遠の中で・・・	ふと君のこと想った瞬間鳴り出した電話から流れた優しい声偶然とか理屈じゃ
煌めく瞬間に捕われて	散々な夢に目を覚ます陽射しの強い朝お気に入りの曲聞きながら
だけど止められない	切なくて眠れぬ夜声聴きたくて電話かける
走り出せLonely Night	雨のリズムにのれない夜にアルバム見ては後悔君に優しさだけを求めて何かを失くした
ゆずれない瞬間	ゆずれない瞬間に輝き求めていつもの街で一人夢見るGypsy
My Boy	太陽のふりそそぐ緑の木々の下で永遠に友達と約束したの覚えてる? 天使の階段踏み入れて淋しさと
眠らない街に流されて	黄昏れる海沿いのカフェテラス優しいバラードは素直にさせるよ夢を語る強気なその瞳
君が欲しい全部欲しい	潮風に向かって君に乗り込んだ隠してた気持ちが溢れそうで流れる街を見てるただの仲間だった
いつでも君に会いたかった	信号待ちで偶然君を見かけた見覚えのあるシャツを着て
ずっと見つめていたかった	眩しい雨上がりの街爽やかな風浴びて歩き出そう
eternal	舗道を包み込む桜花揺れているひとりきりも慣れた心が騒ぐ三月最後の日
明日のStory	独りきりの週末こんな事は久しぶりだね忙しい日々に追われて大事な優しさ無視していた
もう誰の目も気にしない	澄みきった空が近い海が見えるこの街にひとりで初めて来た
声にならないほどに愛しい	Rainy Drive 震える胸最後の言葉に行くあても
いつか誰かに出逢うため	きのうまで降り続いた雨街の緑にはじけてるみずたまりに映る青空こぼれる笑顔飛び越えて
素顔のままKISSしよう	待ち焦がれてた週末に熱くなる約束の日までまるで戦場のような Cleaning いつもより念入りのトリートメント
君へのメロディー	白いシャツの襟に落ちた朝の雫 5分前のバス君をさらって行くもしも話せたら
恋人と呼べないDistance	Tonight 愛で壊したくない Your Eyes
素直になれない	「別に用もないんだけど暇つぶし電話しただけ」テレかくし軽いジョークでとりあえず言い訳してみたの
DREAM AGAIN	卒業式近づいた街に PINK色の風また吹いた