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cannaの歌詞一覧

タイトル 歌い出し

右手

「僕の車には 君だけを乗せたい。」 カーラジオから 心地よい恋のリズム きざむ鼓動

紙ひこうき

あの校舎で見た白い紙ひこうき ただ空に弧を描くだけ 思い出を詰めて 夕暮れまぢか君といた教室で

無人島

ある島へ辿り着いた 何もない社会もない孤独な島へ ゆっくりと歩き出して歩き出せよ と俺が本当の俺が俺を引っぱて行く

転がる石のように

銃声がぶっとんで 乾いた風が 喉をしめつけ 突き抜ける どんな場面でも

RIVER IS MY LIFE

My river flows to the

届け片想い

街中恋人たちの予感があふれてる 期待も不安も幸せも 僕も夢中に誰かを愛せるかなんて いつも揺れてただけで

「じゃあね。」

夕べの顔いつも怒って何でも物投げる 君の愛が何、何なのかわからなくなるけど キスする時はいつも僕の手を握ってくれる そんな君が好きだよ

青の時代

砂に書いた あの文字は 僕への励ましの言葉 海に流す 青い涙

太陽へのぼる虹

きっと涙は溶けてなくなってく それでも遠い歌は続いてく 綺麗な愛情指でころがしてく つまんでも手で落としても壊れない

春の風

明日の涙は 君にとっておこう うれしい時 そばにいたい君だから

戦友

何度も笑い共に戦いあの夏の日ずっと 探し求めていた思い出の戦士たちよ 血を流し負けないと誓ったあの時僕は 君を残して生きて戻れた

風の向くまま

寂しい夜はいつの日も 黄昏て月を見る 夕べの君よ愛しくて 必ず会いに行くよ 遠い記憶の中に