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いきものがかりの歌詞一覧

105 曲中 51-100 曲を表示
タイトル アーティスト 歌い出し

YELL

いきものがかり 「“わたし”は今 どこに在るの」と 踏みしめた 足跡を 何度も見つめ返す

おもいでのすきま

いきものがかり 思い出すと変わらずにいたあの頃 「気取んな」って笑って過ごしてた日々 二人してムキになっていたけど そういつだって今日だって思い出

ホタルノヒカリ

いきものがかり SHA LA LA いつかきっと 僕は手にするんだ

ふたり

いきものがかり 抱きしめても 抱きしめても 届かない想いがあるなら 言葉にできないその痛みは ぼくが今

クラシック(『JUDY AND MARY 15th Anniversary Tribute Album』収録)

いきものがかり Baby 今は泣かないで いつものように聞かせて あの頃 見つけた

心の花を咲かせよう

いきものがかり 僕等が駆け抜けた時期 明日へと向かう旅 多くを語らず自らその先を見据えてく 一瞬迷うけど必ず道がある 届かない様なゴールなんて無い

いきものがかり 降り積もる雪はこの手に舞い降り 隠したはずの心の穴に溶け出した 二人が見たのはいつの日の景色 見覚え在る色彩がどこか微睡んだ

プギウギ

いきものがかり プギウギで プギウギな プギウギに いっちゃって ほら

僕はここにいる

いきものがかり どうしてそばにいてくれるのですか 僕のそばに どうして涙を流すのですか 僕がいないと

くちづけ

いきものがかり 震える唇と言葉にならぬいくつもの声 頬を伝うは無数の雫 最後の言葉を口に出せずとまどうあなたに あたしができることなどないの

かげぼうし

いきものがかり 一筋の涙が零れた 明かりの消えた街灯と 立ち止まるあたしの影ぼうし 離れないでと今祈る あなたがくれた幸せはあの夕日の向こうに消えて

スパイス・マジック

いきものがかり あのとき交わした言葉は今どこか遠い場所で誰かを待ってるのかな 思い描いた確かな未来図はいつの日から変わり始めてたんだろう あの日何故か すれ違った心が運命をノックして

message

いきものがかり 「最近、倦怠期?」って聞かれて 仏頂面して でも「全然無問題!」なんて笑うけど 本当はちょっとばっか心配になってるんだ まだ誰にも言えないけど

気まぐれロマンティック

いきものがかり ロマンティック 恋のアンテナは 嵐で何処かへ飛んでいった 嘘でしょう 冷たく遇った

Happy Smile Again

いきものがかり 都会のビルから おどけた太陽が顔出す 「またフラれたの?」 切りすぎた前髪 隠しきれないよ

プラネタリウム

いきものがかり 満天の夜空から はぐれたホウキ星を まるで僕らのようだと 君は優しく微笑った わずかな希望の全てを

夏色惑星

いきものがかり 目を覚ました太陽が 私たちを空の下連れ出した 乾ききった答えなら 破り捨ててまた別の夢を見る

ブルーバード

いきものがかり 飛翔いたら 戻らないと言って 目指したのは 蒼い 蒼い

残り風

いきものがかり 「もう二度と戻れない」と知る 涙で滲んだ道を歩いて本当は少しだけ見えていた明日を気にした 有り触れるその言葉だけどふいに何かを信じてみたいの いつかまた巡り逢うのだと秘かに誓う

帰りたくなったよ

いきものがかり 心の穴を埋めたいから 優しいフリして笑った 出会いと別れがせわしく 僕の肩を駆けていくよ

月とあたしと冷蔵庫

いきものがかり 真夜中に一人きり冷蔵庫を開けて 窓開けて虫の声を聞いて スプーンに乗せたアイスがゆっくりと溶けてゆく それを見つめてたら胸がキュンとした

東京猿物語

いきものがかり HipだHopだとバカ騒ぎ 腰をフリフリ桃リズム 月はきらめき花火はドンドンパンパン 待ちに待ったぞ 祭りだフェスティバル

ニセモノ

いきものがかり 海外に似た素敵な街 行き交う人の群れは同じ 何かを捜してる様に見えなくもない 宵の帳に街は目覚める 不揃いの光は人を誘う

ちこくしちゃうよ

いきものがかり 鼻歌が聞こえてる 君の声に似てるね 透き通る太陽と 光のにおいがした

ソプラノ

いきものがかり 降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす 頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る

@miso soup

いきものがかり あたし「I'm at miso soup」 いつも創造的でいたいの

Good Morning

いきものがかり 寝ぼけたままのあたしを 太陽がまたせかしている もぐり込んだ布団のなか あなたを思い出してた 理解っているんだってば

最後の放課後

いきものがかり 最初からわかってたこと いつかこの場所を去ること 気付いたら三年間の思い出が泪で滲む いつかのあたしたちは「今日」を目指してきたけれど

花は桜 君は美し

いきものがかり 花は桜 君は美し 春の木漏れ日 君の微笑み 冬が終わり

月夜恋風

いきものがかり 甘い甘い恋に見捨てられた脆い感情は 遠い空の下でいつか花を咲かせるでしょう 細く狭い道は単純に僕を苦しめないし 綺麗に並べられる愛が真実とも言えない

心一つあるがまま

いきものがかり 振り切れた針に追われてあたしはまた明日を目指す いつか見た夢の続きはまだ胸ん中に宿る 失敗もしてるもんね もう何回もだもんね そんなことで弛まぬ時間は揺らがない

茜色の約束

いきものがかり 茜色した 陽だまりのなか 無口な風が ふたりを包む 歩幅合わせて

蒼い舟

いきものがかり 肩慣らしと笑ったこの声は秘密めいた夢 黄昏に流れし友の声が静かに染み入る 風向きを味方につけただろう蒼きこの舟は たおやかに身体を今包み静かに走り出す

青春ライン

いきものがかり きらきらひかる 青春ラインを 僕らは今 走り出すよ つなぐ

夏空グラフィティ

いきものがかり まぶしい太陽のキラメキのなかで とびきり熱いままで恋をしたいよ タイムマシンの 針を壊して

タユムコトナキナガレノナカデ

いきものがかり あたしの想いよ風に乗れ 今すぐに知らぬうちに 行け 届いた雲の中の言葉 うっすらと

夏・コイ

いきものがかり 丸く見開いた目と決して沈まない太陽 僕の行く先を想像してみる 遠のく雨の憂いをもう薫る夏の匂いに 託して僕は夏に包まれてく

いろはにほへと

いきものがかり 溢れる夢継ぎ足す毎日に飽きたならいつか叶えと願う あたしここいるよ ツギハギの毎日についにしびれを切らして 飛び出すあなたも今日生きるよ

ひなげし

いきものがかり 大体三日間でひと月の疲れを癒してる 叶わぬ恋と銘打ったこの果敢なき物語 安定の裏側に見え隠れするように暮らしてる 情熱と嘘に似せた古びた扉が嫌い

君と歩いた季節

いきものがかり とぼけた声が やけに優しく 温もりはぐれた胸に響く 嫌いなほど 好きになった

KIRA★KIRA★TRAIN

いきものがかり 突然の雪は 君を無口にさせた 三回目の冬が 今終わる TOKYOの空に

春一番

いきものがかり 雪がとけて川になって流れて行きます つくしの子がはずかしげに顔を出します もうすぐ春ですね ちょっと気取ってみませんか もうすぐ春ですね

青春のとびら

いきものがかり 開かずの ドアは 僕らの前 立ち聳えている 覗いてみるかい?

うるわしきひと

いきものがかり うるわしき あいのうた いつの日も 変わらずに あたしの前で

風に吹かれて

いきものがかり 輝く太陽はオレのもので きらめく月は そう おまえのナミダ 普通の顔した

雪やまぬ夜二人

いきものがかり かじかむ手のひら 指先 吐息で温めたあなたが愛しい 睫毛にかかる前髪に手を伸ばし解かしたあたしは嬉しい

流星ミラクル

いきものがかり そうさ 舞い上がれ 流星よ 一度だけ 輝いて

GET CRAZY!

いきものがかり 最後の恋に堕ちたウブなあたしを 最近悩ますものは 下世話なウワサ ふたりの愛はいつも輝いてる太陽 それなのに

二輪花

いきものがかり 声が聞こえる? あの日見上げた夜空へ 同じ響きでいつかは届くかな… 君は変わらず この手温めてくれるの

コイスルオトメ

いきものがかり つのる思いを打ち明けた 大きくうなづいてくれた 初めて握る左手は あたしよりもふるえていた 恥ずかしがリ屋のあなたは