かぐや姫の歌詞一覧

タイトル	歌い出し
湘南夏	湘南へ帰る人達の顔がとてもやさしいすこし心が落ちついた鎌倉すぎたあたり
妹	妹よふすま一枚隔てて今小さな寝息をたててる妹よ
置手紙	君はまだたくさんの紙袋をかかえたままでこの手紙読んでいるだろう
ペテン師	その男は恋人と別れたさよならの口づけをして髪の毛をやさしくなぜていた
赤ちょうちん	あのころふたりのアパートは裸電球まぶしくて
神田川	貴方はもう忘れたかしら赤い手拭マフラーにして二人で行った
僕の胸でおやすみ	君の笑顔のむこうにある悲しみは僕のとどかないところにあるものなのかふたりで
けれど生きている	夜が終わって朝に僕をかえしてくれる朝の光が僕をつつむやさしくつつむ君の笑顔のように
おもかげ色の空	別れた時おもかげ色の空を忘れました飲みかけのグラスに映った
加茂の流れに	やさしい雨の祗園町加茂の流れにうつるあなたの姿あれは
好きだった人	好きだった人ブルージーンをはいていた好きだった人白いブーツを