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かりゆし58の歌詞一覧

タイトル 歌い出し

希望の唄

こっちおいで もうすぐはじまりの合図が鳴るよ 晴れたり降ったり天気が移りゆくようにぼくら 笑ったり泣いたりしながら日々を忙しく生きる

ナナ

道草食っていこう 1つ大事な話があるから ポケットの奥に忍ばせた小さな箱の中で光る 永久の誓い

レイニー・レイニー

読みかけの本と 録画してた映画 ゆうべの残りのピザを温めてかじる どしゃ降りの雨で どこにも行けなくて

エーデルワイス

「ごめんね」や「ありがとう」とか「おはよう」 「おやすみ」「じゃあ またね」とか ぼくの口から こぼれる言葉

夜行列車

『神様 お願い 力をください どうしても守りたいものができました』 時々

世界はきっと

これは特に深い意味もない ぼくの勝手な思いつきだけど もしもある日を境に世界のすべての人がみんな 自分の宝物を誰かにプレゼントし合ったら

君のそばに

押し寄せる悲しみに打ちのめされそうな日も 痛む胸を抱いて眠れない夜にも 絶望の向こう側に灯った希望の火は 君の名前を呼ぶ「ここにいるよ」と

ノーグッバイ自分

ああでもない こうでもないとか誰かが言う でも人生は誰のもの? ああしなさい こうしなさいとか誰かが言う

ウクイウタ

諦めたりすんなよ まだまだまだいけるだろう お前の背中を見守っているヤツが必ずいるから 上手くいったらきっと ここに帰ってこいよ

大光~オーライ~

オーライ オーライ だいたいぜんぶ ビー・オーライ オーライ

ただひとつだけ伝えたいこと

もしも今 この歌を君が聴いてくれてるなら それはちょっとだけぼくが 君の心にお邪魔してるってこと だから思うんだよ

さよなら

こちらの歌詞は、現在準備中です。 もうしばらくお待ちください。

ミライドン

初めまして ぼくは君の未来です どうぞよろしく 今まさに幕を開ける『今日』という名前の ずっとこの時を待っていた

魚(UO)

何もすることがないから おっちゃんは魚釣りに出た おっちゃんの退屈のせいで 魚たちは丘に上げられた

さよなら

さよなら ただただ愛しき日々よ ずっと忘れないだろう 僕は君を

アンマー

初夏の晴れた昼下がり 私は生まれたと聞きました 母親の喜び様は大変だったと聞きました 「ただ真っ直ぐ信じる道を歩んでほしい」と願いこめて 悩み抜いたすえに