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つじあやのの歌詞一覧

タイトル 歌い出し

そばにいるから

僕らはあいまいな世界で迷える子羊の心で 涙も枯れ果てたフリして とつぜんめぐり会ってしまった ずっと君を探してたよ

心は君のもとへ

守られていたその時までは きっとまた戻ってくれると 信じて待っていた うそが上手な君のことば

君にありがとう

君にありがとう 君にありがとう言わなくちゃ 今やっと僕は 君にさよならできる

恋人どうし

君の優しい目と柔らかな髪が僕は好きさ 君は僕のことを考えてるのそれとも誰かを 愛し始めているの想い続けているの

愛のかけら☆恋のかけら

暗闇を抜けて どこまでも駆けて 行く姿君は 心に映して

桜の木の下で

君のとなりで笑っていたい なぜか優しい気持ちになれるから 君と二人で歩いていたい なぜか素敵な言葉に会えるから

ありきたりなロマンス

ラララララ走り去る風に その手を伸ばしてごらんよ とまどっている時間はないのさ とけあってゆく心を信じて

ゆびきり

耳を澄ませば聞こえてくる 君を想えば聞こえてくる 僕の名前を呼んでくれた 君を誰より愛している

星降る夜のクリスマス

叶わない願いなら あの星空に浮かべてしまおう いつの日か いつの日か 君のその手に舞い降りてくるよ

ぎゅっと抱きしめて

この坂道をのぼって君に会いに行けるなら 口笛吹いて歩こう 僕は君が好きだから ああ輝く空には

おいたままラヴレター

おいたままラヴレター かざったままラヴレター あの子にいつの日 届くのでしょう

ブルー

忘れてほしくないの 僕だけ見つめていて 誰もじゃましないでおくれ 五月の空の下でわがまま聞いてあげる 誰にも見せない顔をして

恋のささやき

いつだって君を見つめている この小さな胸の中で いつだって君は笑っている その小さな悲しみさえ

月が泣いてる

そしていつも僕は君を 想い想い続けているの 愛してます 大好きです ずっとずっとそばにいるから

猫になりたい

灯りを消したまま話を続けたら ガラスの向こう側で星がひとつ消えた からまわりしながら通りを駆け抜けて 砕けるその時は君の名前だけ呼ぶよ 広すぎる霊園のそばの

たんぽぽ

ちょっと低い鼻だけが 君のとくちょうで 何も喋らないでいると まるでたんぽぽみたい

君の花が咲いていた

目の前で君が泣いた 過ぎて行く季節を ふり返らないでずっと しあわせを探し続けていたから 悲しくなって涙を流してる

恋はやさしく

君の朝にあかりがさしこんで 春の花を連れてきました そうもうすぐ僕ら 悲しみを忘れず

いつまでも二人で

君のそばにずっと 僕がいてもかまわないかな こんな寒い夜は 一人じゃ眠れないな

君のうた

大好きな君のうたを 歌いたい僕の声で 何ひとつ変わらない ことばで君を見つめている

黄金の月

ぼくの情熱は今や 流したはずの涙より冷たくなってしまった どんな人よりも上手く 自分のことを偽れる力を持ってしまった

パレード

まどろむ様なピンクの明りは 浮かれ騒ぎにとってもお似合い 通りにあふれる虹のかけらを あなたに一つ 僕にも一つ

シャ・ラ・ラ

Let me try to be

Never Can Say Goodbye

I never can say goodbye

年下の男の子

真赤な林檎を頬ばる ネイビーブルーのTシャツ あいつはあいつは可愛い年下の男の子 淋しがり屋で

ラブレター

本当ならば今頃 ボクのベッドには あなたが あなたが あなたが居て欲しい

星に願いを

輝く星に心の夢を 祈ればいつか叶うでしょう きらきら星は不思議な力 あなたの夢を満たすでしょう

チェリー

君を忘れない 曲がりくねった道を行く 産まれたての太陽と夢を渡る黄色い砂 二度と戻れない くすぐり合って転げた日

結婚しようよ

僕の髪が肩までのびて 君と同じになったら 約束どおり 町の教会で 結婚しようよ

プカプカ

おれのあん娘はタバコが好きで いつもプカ プカ プカ 体に悪いから