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アンダーグラフの歌詞一覧

タイトル 歌い出し

ティアラ

六十億の命の中 選ばれし二人の偶然は 茨道もあるだろうが 奇跡を感じ未来を描いて

セカンドファンタジー

見えない不安に押し潰されそうです 止まない頭痛が気になってる この頃なんです 扉を開くのは自分自身のようです

9

今日も明後日も 境などなく つり革握る 最終電車揺られ 変わらぬ景色と

また帰るから

悩んでばっかりじゃダメだと思う まぶたを閉じて明日を探す 東京は少し寒くなりました 君の嫌いな街にも雪が降りました

ピース・アンテナ

君を愛してみよう 特に深い訳はないですが 本能信じてみよう それ以上は必要ないのです

五色の虹

輝いた水面揺らした風 途切れなく 君の髪なびかせながら緑色づけて 僕らが出会えた季節を運んで 来たんだ

イーゼル

人はどうして 悲しかったり 寂しかったりするのだろう 形の無い物が欲しくて 形にして残したがるだろう

アナログcpu

歪んでく時代など作れないと脳が言う 初期化するならば君とがいいな 意味もない会話など見たくないと猫が言う 手招く仕草で靄の中

遠き日

とりあえずそう 過ごしている今日 振り返れば溺れそうで 家路を急ぐ人に紛れて 甦る君を想う

スローライフ

スローライフ 僕らはこのままで暮らしたい 生まれたそのままで スローライフ 波と風も感じていたい

言葉

「君を悲しませることが 全て消えてしまいますように」 あの日僕が告げた言葉 今も胸を締め付けてる

枯れたサイレン

見たくはない 世界の欲望 限りなく富を求めて ブラウン管で染められた 喜怒哀楽で僕らは何処へと行くんだ

バースデーシグナル

本当の事は何一つわかりはしないけど 貴方が笑ってくれるなら 前へと進めるよ 僕が生まれたその意味を時々考える

恋奏花

広い世界では意味も無い様な 悩みを抱えて僕らは生きる 君だけ隣で笑ってくれたら それだけで全てが報われるのに

ユビサキから世界を

知らない間に僕達は 何かを忘れてしまっていくかな? 本当に伝えたい言葉はまだ 口に出来ずにいるけど

純心サイクル

気がつけばいつも日本人はプラスとマイナス繰り返す 欲望の海に溺れてく お洒落なソファーが欲しくなるみたいなんです 都会の隙間に飾られた横文字で光るネオンサイン

真面目過ぎる君へ

いつも笑っていよう テレビに映ってる様な コメディアンみて つらいことなど忘れよう そんなふうに思うけど

ユメノセカイ

組み込まれた時間の中で心が渇くのかな 恵まれてると言われてる時代の中で僕らは 険しくも楽しめば まるでアスレチックのような

パラダイム

ねぇ 明日は何処に向かっているの? 誰が答えを持つの? 自問自答で眠りについていても 今日誰かが人を傷つけるのなら

パーソナルワールド

40を過ぎても僕らは歌って踊って何かを探してるのかな 煌めいた日々の最後になって 笑いながら家路を辿れるのかな 寝たふり三年越しで手に入れたはずの明日ある場所には

アンブレラ

君にそっと降る雨避けてあげれる僕でいたいから やがて止んだその後でもね 隣でギュッと手を握っていたいから 明るく振る舞う君の奥には

白い雨

漂う神風水面に触れる 拡がる未来を暗示した 巡り巡る感情で僕ら進んだ 恥じらう心が時代で消える

ヌケガラカラダ

生まれた街並み今日も 頭の中でよぎった 帰りたいな帰れないな 君は今何想うんだろう? TVに映る景色は争いを加速させた

hana-bira

君が僕のこと誘ったあの夜は 夏の空に咲く花を二人眺めた 二人距離をそっと埋める手のひらに 強く柔らかな想い 今を信じた

シュノーケル

ドラマティックに涙を誘った 闇の中から光を探していた ジャポネ独自な涙腺刺激だ 誤解ばっか産んで何が楽しいのかい?

忘却の末、海へ還る。

汚れるのかな 汚れるのかな 僕の心の中も 瞳の奥も 装おうのかな

ハロー ハロー

ハロー! ハロー! 聞こえているかい? 僕の声が ハロー!

君の声

「寒いのが嫌いなの」と君が言ってた 「早く この季節なんて終わればいいのに…」 そう僕も思う 君を悩ますモノなんて

ツバサ

明け方過ぎの国道までの細い抜け道 君が呟く 「恐いものなど何も無いよ」と見送る為の言葉に涙流れた つまらぬ事で話は絶えず 散らかる部屋で笑いあえてた

四季

新たな知識を手に入れる度に 今までの自分を崩しながら歩く僕らは いつも自分の事 綺麗に見えるように 誰かを否定する事覚えて逃げ回ってた