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コブクロの歌詞一覧

タイトル 歌い出し

WHITE DAYS

永い一瞬の人生に どれだけの拍手が贈れるかな 一人で歩いた道なんて どこにも無いんだって 君を見てると

水面の蝶

羽の折れた蝶が 水面を揺らすように 僕等は泳いでる 時代の海を

風の中を

愛されるだけの日々を捨て 追い立てられる様に走る 切れた鎖を引きずりながら 仔犬のオスカーは町を出た

月光

こぼれ落ちた涙なら ぬぐえばいい はがれ 落ちた自信なら もう必要ないさ

Diary

大型デパートの 迷路をさまよって やっと見つけた君は 試着室のカーテンから 顔だけ出して「こっちきて」の合図

Fragile mind

孤独な夢は まるで街灯の脇にたなびくポスター 破れかけの端と恥 押さえながら いつかこの手で

蒼く 優しく

あの日の夢を 今もずっと 追いかけ続けていたら 今頃 僕は

君色

恋の色は 十人十色 どんな色にでも染まる コーヒーの趣味一つとっても いつの間にか

赤い糸 ~Live at 大阪城ホール 2007.07.05~

2人ここで初めて会ったのが 二月前の今日だね キスの仕方さえ まだ知らなかった 僕の最初の

涙こぼしても 汗にまみれた笑顔の中じゃ 誰も気付いてはくれない だから あなたの涙を僕は知らない

彼方へ

生まれた場所には刻まれてた 今もまだ届かぬ夢 叶わぬままで 永遠にこの情熱の火を燃やせるなら 行くべき場所を見失いはしないさ

風見鶏

何気なく交わした約束が 心の道を照らすよ あの日始まった物語の鍵となり どんな扉も開けてくれた

Bell

それでも電車は走り出す… ただ そこには何もなかった 明日にはもう

太陽

あの夏の太陽 追いかけ裸足で 走った 遠い街から来た 君は

未来への帰り道

いつもと違う帰り道 見上げたアパートの窓から 秋枯れ色の シャボン玉一つ 転がるように漂う

君という名の翼

しわくちゃの写真には まぶしかった時間と 寄り添う僕等が痛い程 鮮やかに 焼き付けられていて

あなたへと続く道

あなたへと続く道 通い慣れた歩道に 椿が真っ赤に こぼれる 静かに過ぎる時は

Flag

歪んだアスファルト ボロボロのスニーカー 騒がしいビル風 人が行き交う 空っぽの財布

六等星 -NAMELESS STAR TRACK-

くすんだ未来に 乾ききった心が ひび割れてしまう前に 僅かな火の粉でも良いから もう一度飛ばしてみるんだ

待夢磨心 -タイムマシン-

Guitar 握り始めてまだ間もない頃、背伸びして買いかけたオールドのモズライト。 若かったあの頃の僕に会えるのなら、言ってやりたい「そんなのいらないぞ!」って。 飽きもせずに毎日担いでいる Guitar。もっと、もっと、もっと、って

Pierrot

Are you my girl friend?

Saturday

消えた 街灯 揺さぶり灯した 真夜中の公園で 錆びた

大樹の影

戦場に咲く一輪の笑顔の様にささやかに 日々の喜びを抱きしめられたなら それを幸せと呼ぶのだろう 思い描いたヒーローはいつも淀み無く

NOTE

君と出逢ったあの日、僕の胸の中に投げ込まれた まっさらなノートの表紙には、日付だけが記されていて、 どうやら、恋の始まりとはこういう事なのか? と気付いて、 何となく日々ペンを走らせた、君には内緒で。

Starting Line

探して見つかるくらいの そんな確かなものじゃないから あやふやな今にしがみついて 手探りの日々を繰り返して

LOVER'S SURF

遠い波は蜃気楼 揺れては消える 追いかけても 掴めずに 通り過ぎる

同じ窓から見てた空

真夜中のアスファルトから沸き上がる、生乾きの夜風が、 夏を名残惜しむ様に、袖口を泳ぎまわってる。 賑やかに幕を閉じた飲み会のあと、忍び込んだグラウンド。 輪になって腰を下ろした、お決まりの顔ぶれ。

名もない花には名前を付けましょう この世に一つしかない 冬の寒さに打ちひしがれないように 誰かの声でまた起き上がれるように

ここにしか咲かない花

何も無い場所だけれど ここにしか咲かない花がある 心にくくりつけた荷物を 静かに降ろせる場所 空の色

東京の冬

東京の冬が寒くて 君に手紙を書いた 夕べ 電話で話した事全部 書き写してるみたいで