サスケの歌詞一覧

タイトル	歌い出し
Friend	あの日の夕焼けを思い出してfriend 校舎の屋上で打ち明けた夢逸らさず見つめた光全てが叶うと信じていた…
TIME	灯りもつけずソファにもたれて突然の「さよなら」抱えてる僕音のない部屋で君からもらった壁時計だけが今を刻んでいる去年のBIRTHDAY行きつけのパスタ店
もしも時を飛べるなら	小さな粉雪が頬に落ちてきた君の住む街にも降り始めたかな
スタートライン	解けた靴ひもに信号待ちで気づいたこの街は「歩き方」教えてはくれない青に変われば
SHA-LA-LA	SHA-LA-LA 歌い飛ばそうよ喜びも悲しみも SHA-LA-LA さあ始めようよ
卒業の日	通い慣れたゆるやかな坂道を今自転車で走る紺色ブレザーの仲間たちの肩をたたいて最後の「おはよう」
Smile	涙浮かべて満員電車揺られる君何処にも「居場所」見つけられずに
紫陽花の詩	突然の通り雨に君の手を握り走り出して図書館の屋根の下に駆け込んだけど
明日には笑えるように	明日には笑えるように大声で笑えるように向かい風だって受け止めたい明日を迎えたとき
雨の遊園地	久しぶりに君を見かけた遊歩道の人混みの中で僕の好きだったあの笑顔知らない誰かに見せてた
12月のリング	色とりどりのコートが街に溢れ通りを行く人の吐く息も白くなってる僕ら付き合ってもうすぐ一年だね二度目の君との冬が始まりを告げた…
旅立つ君へ	明日君が街を出て行くずっと抱いていた夢を叶えるためキレイに片付いた部屋にはいくつかダンボールがあるだけ
青いベンチ	君は来るだろうか明日のクラス会に半分に折り曲げた「案内」をもう一度見るつきあってた頃僕ら手をつなぎながら
キセキ	心の深いところで繋がってる言葉にはしないけれどわかるよ繰り返す輪廻の果て出逢った奇跡永遠に続く…
彼女	「最近どうしたの? 何だか元気ないね悩みがあるならあたしが聞いてあげる」まったく君は相変わらず鈍いなあ

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