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スガシカオの歌詞一覧

タイトル 歌い出し

13階のエレベーター

ぼくの家は13階 人気がなくて 家賃が安い エレベーターで30秒 ずっとひきっぱなしのマット

コノユビトマレ

“バイトに遅刻しちゃいそうだから ゴメン ちょっとかけ直していい? あとで ちゃんと聞くよ”

sofa

窓のない向かいの工場が 季節に関係なく低い音をたてていて ぼくらはいつも 世界のどこにいても その音がするんだと

コノユビトマレ

“バイトに遅刻しちゃいそうだから ゴメン ちょっとかけ直していい? あとで ちゃんと聞くよ“

アメリカのロックスター

秋のちぎれ雲みていたら 信号が青にとっくにかわってた 最近ため息ばっかりの毎日で なんだか ぼうっとしたまま生きてる

楽園

世界中の人が全部 もし ぼくだったら 世界中の神が全部 もし

NOBODY KNOWS

さらば 昨日までの口づけよ さらば いとおしき胸の痛みよ まぁ

1/3000ピース

冗談みたいに 空が晴れている日は ぼくだけ一人 なじめていない気がするんだ ぼくの体を3000ピースに分解して

コンビニ

いつもの国道沿い 右手にコンビニ この街のはずれで 灯りともしてた こっそり昔

フォノスコープ

昨日の夜9時 ぼくは思いついた “ちょっと待って 愛ってもっと大切じゃない?” バカにしないで!

坂の途中<'07 Spring Version>

そう西行きのバスに乗って 3つ目のバス停でおりてね ノラネコが沢山いるけど エサをあげてる場合じゃないよ

SPEED <Demo Track>

SPEED UP ぼくが死ぬ日は きっとこんな SPEED

Hop Step Dive

ヤミを食べて巨大化した カナシミを今ぶん殴れ ウソで理論武装した明日に 唾を吐いて笑い飛ばそう 忘れてしまいたいことは

サナギ~theme from xxxHOLiC the movie~

体のうすい粘膜を 直接ベタベタと触られるような あなたのその無神経な指も ゾクゾクして嫌いじゃなかった でも

光の川

少し動き出した週末の渋滞の中で となりをゆっくり過ぎる 車に目がとまった 助手席に確かに 君がいたように見えた

クライマックス

いま ぼくはもしかすると 世間一般で言ういわゆる 「ふられてしまう」という クライマックスに遭遇している…?

サヨナラ

最後までぼくたちは しらばっくれてばかりいて キズついてしまうことを おそれていた ワガママな

Cloudy

君はコートのポケットに 両方の手を突っ込んだまま ゆっくりと 最後の言葉だけ 言い終わると

夜空ノムコウ

あれからぼくたちは 何かを信じてこれたかなぁ… 夜空のむこうには 明日がもう待っている

ドキドキしちゃう

ぼくらが確かに いまいい大人になったからって 全てのことを 許したとでも思っているのかい あの時のイタミ

黄金の月

ぼくの情熱はいまや 流したはずの涙より 冷たくなってしまった どんな人よりもうまく 自分のことを偽れる

ヒットチャートをかけぬけろ

生きてゆくために 何をすればいいかなんて ぼくの父さんだって きっとわかっちゃいないのに さんざん欲ばって

春夏秋冬

春の空はたぶん 思ったよりもずっと青く広い 夏の思い出は 夕焼け色した あなたの笑顔

午後のパレード

夏の日差し 乱反射して パレードがやってきた 約束の切なさと同じだけ 今日は騒ごう

38分15秒

38分15秒の通話記録 38分15秒 君と電話した時間 ねぇ

斜陽

鈍い黄色の夕陽が 染めた公団のむかい ブランコさえない公園で ぼくらははじめてキスした もう

タイムマシーン

十数年前 なくなったと思っていた入手不可能なレアCD 十数年来 もう使ってないラジカセの中で発見したんだ よみがえるあの夏の日

Rush

気に食わない奴っているじゃない? あんな奴いなきゃいいのに…って思ってない? そんな状況にすごくいい感じの 不幸の手紙があるんだって 子供の頃よく送ってきた

7月7日

ぼくたちは 遠い空から来て また明日 ここであえるのだろうか… 一人きりで

Progress < Family Sugar Version >

ぼくらは位置について 横一列でスタートをきった つまずいている あいつのことを見て 本当はシメシメと思っていた