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スネオヘアーの歌詞一覧

タイトル 歌い出し

赤いコート

旅の終わりに想うもの 求めるだけの日々は過ぎる 冬を待たずにはしゃいでる 赤いコートに包まれる君

逆様ブリッジ

サカサマになって 君の事探して いつまでも僕らは たどり着けないまま

トキメキシュナイダー

騒々しいのさ 眩しい陽射しが 照り返す様な 日常抜け出して 光を抱いて

kimiga suki

何も言わずに 黙ったまんま空中を見てる 電波時計が 迷わず刻んでいく1R

さらり

ねえ少しだけ遅れていくよ 後を追うから先に行ってて 音も立てずに流れる時間を すくい取り口を濡らしたい

ウグイス

あいにくも僕達は 低速の毎日で 色を忘れた世界には 可笑しくて噴出した

セイコウトウテイ

空想もいつか 見なれた景色へと変わる 君のまわりにも 知らない誰かの顔寄りそう

ピント

わかってるっていうんだよ 初めからそのつもりだよ 君は何度も訊くけれど 絶対なんてないんだよ ah

スピード

すれ違うばかりの通りに 響かない乾いた声 ちょうどノイズと無音の真中 そんな感じ

ヒコウ

影絵みたいに 揺れる二人映した いつかみたいな 薫る風飛行して

ストライク

意味を見出せなくて 答えを求めすぎていたあの頃 日々を分かち合っていた 声にもならなかったんだ 夕暮れに

会話

外を駆けてゆくと 思いもよらない空 なんだか不思議だな 気持ちが晴れてゆく

フォーク

はやる気持ちはそのままでいい それが安らぎといつか変わってゆく 僕の中にあるフォーク それで毎日を突き剌して トマトみたいに食べてしまえばいいさ

やさしいうた

訳もなくふざけあった 夜も忘れて そんな日が永遠にも 続く気がした

スカート

何気ない夜の向こう側で 光と闇さまよっている 忘れない 今を抱きしめて 見た事もない場所へと行こう

太陽

いつの日も側に居たいよ 君抱きしめる為に 僕達を照らす太陽 温もりの中

バースデー

君の笑顔と 僕のため息 見えない力 はきすてて

スターマイン

もうここでお別れ まるで見送るみたいに ラストシーンなんてさ いつも突然 そんなもんかなぁ

ナロウカーヴ

夕暮れ突然の雨 僕は抱きしめられずに 君は一人その細い肩を濡らしていた 白く霞んだ町並み 飛ばす車

打ち上げ花火

煙突の煙の行き先に似ている 炎天下の SUMMER DAY 波の音は聞こえない

The end of despair

得意げな顔をしてる間に いつしか時間も過ぎて行ってしまうんだ 僕らは気付く 予定も忘れた 毎日は終わる

ちっぽけな感傷

もちろん出来ないことだけど あなたを嫌いになりたいの 傷つきあうのが怖いから 小さな心を痛めてきたの

ロデオ

今でも変わらない 答えを求めているばかり 怪しい雲行きに ずらせない予定も また先送りね

エスプレ

例えば戻れない 理由はいくつもあって 今でも変わらない 想いもあるけど

ホームタウン

いつかまた遠いお別れ この町を忘れないでね 同じ場所で二人で見てた あの夕暮れ

小さな頃から(『JUDY AND MARY 15th Anniversary Tribute Album』収録)

小さな頃から 叱られた夜は いつも 聞こえてきてた あの小さなじゅもん

共犯者

月の果てまで逃げ切ってやる 君の細い手を導いて この空もやがて雨になる 全部流してよ ラララ

トークバック

例えば目の前に続いてる 見慣れた国道どこまでも走って 子供みたいに笑えたら とっくに僕達は気づいてる

言いたいことはいつも

言いたいことはいつも ハートの奥にあって 上手くは言えやしないけど 寄り添うようにとけあって

オレンジ

待ちわびてるアフタヌーン 日射しに包まれて いつしか夢の中ほらね 探してる私がいる