ナイトメアの歌詞一覧

タイトル	歌い出し
まほら	ここから先に歩む道のり君の影は見えない時の流れは無情さと共に
message	冷たい冬の風に乗り告げられた友の現在聴きなれたあの声が聞こえた気がした
落羽	華が咲き誇る時間それも儚く消えてゆく僕等の生きてる時間やがて消えるそれもあの華のように
underdog	うるさすぎる街に惑わされないように閉じ込めた心めまぐるしく過ぎ去る日々の中で見えた汚れた夢
東京傷年	双子の理性地に着かぬ足常識人の消えた街グチャグチャに愚者が彷徨う様は
砂	今、手を繋いで何処までも行こう地平線の向こうへ蜃気楼追い求めて
月の光、うつつの夢	時間に身を任せながら追憶の糸を辿る肌寒い風が吹く季節は寂しさが溢れ出し胸を焦がす滲み霞む君の姿が
be buried	嘲笑うかの様に降る罵声の雨が華々しく散っていったこの自尊心流れに身を委ねて
ジャイアニズム誤	mind fueled seed boat 自由を求めし者
シアン	いつから見失いいつまで続くだろうただ繰り返した愚かな戯言知らぬ間に亡くした
Remembrance	あぁ、白く霞む息と乾いた風あぁ、どこで消えた? 青く、嘘のない初期衝動揺れて揺れた果てに
時分ノ花	ひとつ舞い散る花欠片に涙の数を重ねふいに思い出す過去に淡い吐息がまた零れ無理に手を引く
Varuna	羽ばたくその姿輝き傷ついてあの頃に
dogma	さぁ視覚を研ぎ澄ませようさぁ聴覚を研ぎ澄まそう犯されるまえに
ビルドゥングス・ロマン	あの頃の大事な思い出達今もずっと残っていたよこの出会った痕跡さえ残せていたの?
勿忘草～Kの葬列～	君は僕に背を向けて細く弱い声で「もういいの」「だってしょうがないの」闇が僕を飲み込む
最遊期	空は孤独にのまれて冬の香りを運ぶ夜僕の背中をなぞった口では言えないサヨナラ
絵空事	「サヨナラ」さあこれで終わりにしましょ? キズを舐めあうだけの愛いつから変わった?
ジャイアニズム痛～生涯皆殺し～	「罵倒」浴びせるあなたにもっともっともっと「豪欲」満たされはしない
星に願いを・・・	理不尽な願い君と二人想い絵書いた結ばれていた意図
春夏秋冬	Ah- 冷めたい時代の春に出会って Ah- このまま愛せると思っていたのに・・・・
Fly me to the Zenith	遥か空に浮かぶ夢の楽園誰も知らない雲の上「一緒に行こう」と、約束したのに...
君といた季節	冬の訪れも近い枯葉の舞う並木道ちょうどあの時もこんな景色が映ってた様な・・・甦る君がいた秋
love tripper	僕の想いがつまったこの唄は貴方に届いてる? 今は宙の向こう側…貴方に捧げるあの頃の僕幼すぎて

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