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中孝介の歌詞一覧

タイトル 歌い出し

せめて一度くらい 振り向いて欲しかった せめて風のように ただそばにいたかった

今ならここに

探し求めて ここに辿り着いた はじめから持っていた 今なら分かる 近づき

遺書の書き方

遣書を書く時には 「ありがとう」から始めなさい 大事な人の名を 必ず後に続けなさい そこにある名前の数だけ

イニシアチブ★

よく言う運命とか 環境がどうとか 出逢う人だとか タイミングだとか ラッキーだったとか

Flying so high

完壁なんて求めなくていいよ 自然なままの姿に癒されてる いいことばかりじゃない 過去もこれからの未来も

愛の形

夕日の帰り道を ゆっくりと歩こう あなたと居る時間が やっぱり欠かせなくて

おてもやん

こぼさないで キッチンに涙 ねぇおてもやん 恋が壊れぬように

小さな手

ごめん つい言いすぎたね 君の涙で気付くなんて 話を聞くそぷりしても ただ自分

Borderless sky

僕が 歌うメロディーは 君へとまっすぐに 時間も場所も 飛び越えながら

空が空

君が何かを成し遂げたから 君をあいしているんじゃない 何にもなれないと 何故かなしむの 何かにならなきゃ

愛燦燦

雨 潸々と この身に落ちて わずかばかりの運の悪さを 恨んだりして

うたかた

気まぐれな雨に 足を引き止められ ふいに出来る 思わぬ休息

夏の夢

青い空に抱かれ 少し休んでみないか さざめく 波の声 胸に刻まれた

いつでも答えは 僕らのすぐそばに 大切な絆を この手の中 繋いで

風よfeat宝美

涙の頃は過ぎて 明日は今日も始まり 散りゆくそれも運命 なつかしゃ 島影遠く

夜明け前

巡り逢えてよかった この広い空の下 初めて自分よりも 大切に思う人

夏夕空

色づく 西空に 差し込む一筋の陽 夕立の雨上がりに 気付く夏の匂い

ラララ

いつもの言葉に 嘘も偽りも 無くていいのなら 幸せかもしれない

この窓の向こう

もう一度 信じてみたい 窓の外 流れてく景色を

夜想曲~nocturne(album version)

夜の静寂 孤独がまた目を覚まして 自分の影を たとえば憎む時でさえ

手紙

朝顔のような 百合のような 菫のような あなたを見てたら 胸がしめつけられるんです

ありがとうという名の少年

ありがとうという名の少年はいつも ありがとうだけしか言わずに過ごした 苦手なひとにも大事なひとにも ありがとうだけしか言わずに過ごした

あいのうた

「元気でいますか 無理していませんか」 部屋を小さく照らす 留守電のオレンジ ああこんな夜は

いつでも答えは 僕らのすぐそばに 大切な絆を この手の中繋いで

夏夕空

色づく 西空に 差し込む一筋の陽 夕立の雨上がりに 気付く夏の匂い

サンサーラ

生きてる 生きている その現だけが ここにある 生きることは

わたしの空

悲しい夢で 眼覚めた朝も わたしをすぐに 明るくかえる 朝日のように

あれから 時はすぎて 思い出滲んだ この街には 春の陽射しが

なごり雪

汽車を待つ君の横で僕は 時計を気にしてる 季節はずれの雪が降ってる 東京で見る雪はこれが最後ねと さみしそうに君がつぶやく

旅立ちの日に

白い光の中に 山なみは萌えて 遥かな空の果てまでも 君は飛び立つ 限り無く青い空に