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五木ひろしの歌詞一覧

85 曲中 51-85 曲を表示
タイトル アーティスト 歌い出し

五木ひろし 花咲けば 花の憂いを知って 雪降れば雪の嘆きを 知らされる うつりゆく季節

港の五番町

五木ひろし 港 港の町で 浮名流した果てに ここへたどりつく たどりつく

いくじなし

五木ひろし いくじなし ぶってでも 私をひきとめてほしかった いくじなし 抱きすくめ

それは…黄昏

五木ひろし お前を花に たとえたら 真綿色した それは想い出 心の庭に

追憶

五木ひろし おもいでは 常に眩しくて この胸の奥に きらめく ひたむきな

浪花盃

五木ひろし 約束の うれしさ胸に 口紅をさす 待ち人 待つ夜の

夢しずく

五木ひろし いのちを刻む 恋もある さだめに捨てる 夢もある 口には出せない

そして…めぐり逢い

五木ひろし 語りあかせば 尽きないけれど 過ぎてみれば いまでは 笑い話だね

おはん

五木ひろし だまして ください さいごまで 信じる わたしを

長良川艶歌

五木ひろし 水にきらめく かがり火は 誰に想いを 燃やすやら あなた

細雪

五木ひろし 泣いて あなたの 背中に投げた 憎みきれない 雪の玉

あなた

五木ひろし 愛するために めぐり逢えたのに 風の向きが かわりました 追いかけても

契り

五木ひろし あなたは誰と 契りますか 永遠の心を 結びますか 波のうねりが

愛しつづけるボレロ

五木ひろし ありふれた結末で あなたと別れ 何日か過ぎた後 死にたくて ただひとり

人生かくれんぼ

五木ひろし 惚れていたんだ おまえにだけは ぐちになるから 言葉にゃださぬ 風がしみるよ

ふたりの夜明け

五木ひろし お前が流した 涙のぶんだけ しあわせに ならなけりゃ いけないよ

倖せさがして

五木ひろし あなたのために 生まれてきたのと おまえは羞らい 小指をからませる さがしていたんだよ

おまえとふたり

五木ひろし わたしは 不幸ぐせ とれない女と この胸に か細い手をそえて

熱愛

五木ひろし よせよ今さら そんなこと 出来はしないさ 無駄な努力は よしとくれ

あしたも小雨

五木ひろし 男がいて 女がいて 別れの歌 流行らすのか 寝物語り

灯りが欲しい

五木ひろし 日蔭そだちの この俺が 見つけた道は 遠すぎた 疲れた足を

愛の始発

五木ひろし 川は流れる橋の下 まるで二人の 恋のように 川は流れる 橋の下

ふたりの旅路

五木ひろし つらい別離が あるのなら いっそ 死にたい この海で

千曲川

五木ひろし 水の流れに 花びらを そっと浮かべて 泣いたひと 忘れな草に

浜昼顔

五木ひろし 家のない子の する恋は たとえば背戸の 赤とんぼ ねぐらさがせば

別れの鐘の音

五木ひろし もう何も云わなくても いいのあの鐘が鳴り 終ったら もうあなた引きとめ なくてもいいの

夜空

五木ひろし あの娘 どこに 居るのやら 星空の続く あの町あたりか

ふるさと

五木ひろし 祭りも近いと 汽笛は呼ぶが 洗いざらしの Gパンひとつ 白い花咲く

霧の出船

五木ひろし 捨てて いいのと くちびるかんで 肩を落した影ひとつ ランプも暗い

あなたの灯

五木ひろし 山のむこうに またたく灯 あなたの灯 帰っておいでと はるか遠く

裏通り

五木ひろし 表通りを お陽さまに はじき出されて 裏通り 日陰ぐらしのこの俺に

旅鴉

五木ひろし 百里千里を 歩いても 歩くだけでは 能がない ましてやくざな

待っている女

五木ひろし (Hey Hey Hey Hey Hey

長崎から船に乗って

五木ひろし 長崎から船に乗って 神戸に着いた ここは港まち 女が泣いてます 港の女は

よこはま・たそがれ

五木ひろし よこはま たそがれ ホテルの小部屋 くちづけ 残り香