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伊禮俊一の歌詞一覧

タイトル 歌い出し

埋もれた言葉に夢を探して

探し物が見つけられず 迷って選んだ色を並べた 誰かの道なぞってみても何かが違うとわかってるのに 悩んで徹夜して作ったこの歌も

幸せだってこと

人は皆急ぎ足で 歩いてどこへ向かうんだろう? 道端に咲いた花や 草木も見落としてしまう

オクラレルカ

歌うたう僕のことを遠く見てる懐かしい顔 突然の再会にかける言葉見つからなくて 二人でいたころ僕の心に夢が生まれて 大きなこの憧れにただ胸がいっぱいだった

チャンプルー・アイランド

波にゆれるティーダの光 どこまでも続くオーシャン 三線片手に釣糸たらして 捕れたのはハリセンボン

飛んで

ねぇ これ以上 ねぇ 黙っていないで もう何だっていいから

花よ

花よ花よ 其方が咲くは愛しき人の胸の畔 さすれば私 さされる土となり雨乞いを唄いましょう 花よ花よ

倫々々

倫々々と風鈴の音がまた夏を遠ざける さよなら呟いて去っていった君よ 倫々々と秋風の懐かしきあの調べ 悔やめど月影はありし日のまま

そこで生まれた僕のうた

遠く遠く聞こえてくる 僕が生まれた島のうた 強く強く響いていけ この場所で生まれた僕のうた

先生

そうさ今ならば 素直にそう言えるんだ あなたのその愛が 僕らを育ててきたと

青春の旅立ち

広がる海にとどいた風は 募る想い出運んでくる 君と過ごした青春の日々 寄せては返す波にゆれる

シェリー

シェリー 俺は転がり続けて こんなとこに たどりついた シェリー

夏が来た!

「夏が来たよ!」と大騒ぎで 島の蝉たち鳴いている 空も海も青く広がり みんなで泳ぎに行こうかねぇ~! 太陽照らす白いビーチで