加藤登紀子の歌詞一覧

タイトル	歌い出し
さくらんぼの実る頃(「紅の豚」主題歌)	Quand nous chanterons le temps
時には昔の話を(「紅の豚」エンディング・テーマ)	時には昔の話をしようか通いなれたなじみのあの店マロニエの並木が窓辺に見えてたコーヒーを一杯で一日
百万本のバラ	小さな家とキャンバス他には何もない貧しい絵かきが女優に恋をした大好きなあの人に
灰色の季節	真赤なドレスに身をつつんでも心の中は悲しみばかり燃えない女とあなたは言うけど
この空を飛べたら	空を飛ぼうなんて悲しい話をいつまで考えているのさあの人が突然戻ったらなんて
黒の舟唄	男と女の間にはふかくて暗い河がある誰も渡れぬ河なれどエンヤコラ今夜も舟を出す
愛のくらし	この両手に花をかかえてあの日あなたの部屋をたずねた
琵琶湖周航の歌	我は湖の子放浪の旅にしあればしみじみと昇る狭霧や
知床旅情	知床の岬にはまなすの咲くころ思い出しておくれ俺たちの事を
帰りたい帰れない	淋しかったら帰っておいでと手紙をくれた母さん元気帰りたい
ひとり寝の子守唄	ひとりで寝る時にゃよォーひざっ小僧が寒かろうおなごを抱くようにあたためておやりよ