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夏川りみの歌詞一覧

タイトル 歌い出し

虹のかけら(NHK ラジオ深夜便 深夜便のうた(2014年4月~6月))

毎日続いている 哀しい話題の ニュースばかり そう、そんな そんなときは

旅のどこかで(日本テレビ系「ぶらり途中下車の旅」エンディングテーマ)

それは春の 雪解けの頃の 冷たい水の 胸のせせらぎ そんな季節の

愛(BS-TBS「~癒・笑・涙・夢~夕焼け酒場」エンディングテーマ)

あなたの笑顔は 私の宝物 あなたの涙は あなたの優しさよ いつでも拭いてあげるから

夢にさそわれて

めぐりめぐり 春はまた 新しく生まれ こぼれ落ちた涙のぶん 鮮やかに咲く

心の地図(日本テレビ系「ぶらり途中下車の旅」エンディングテーマ)

口笛吹きながら 気のむくままゆこう どこまで行けるのか ワクワクするよ

五四~いつ世の世まで~

黄昏が 染めてく 碧き海へと 願い込めて 遠き道

枯葉のステップ

その言葉を抱いて眠る 離れてもふたりはひとつ 愛のドアが閉じないよう いつもあなたの名前呼ぶの

一瞬

空が私の 頬を撫でるように 風が吹いてる 優しい昼下がり

バンナ岳にて

バンナ岳は 若葉の頃で 季節はぐれたセミの声 風にゆれて差す木洩れ陽が あなたのように暖かく

約束~忘れないよ~

忘れないよ あの夏の日を ふたり歩いた 砂浜ずっと

木蘭の涙

逢いたくて 逢いたくて この胸のささやきが あなたを探している あなたを呼んでいる

あすという日が

大空を 見上げて ごらん あの 枝を

切手のないおくりもの

私からあなたへ この歌を届けよう 広い世界にたった一人の 私の好きなあなたへ

ゆりかごのうた

ゆりかごのうたを かなりやがうたうよ ねんねこ ねんねこ ねんねこよ

ニライの風

夏の陽がやさしく 昼間の月を照らした ゆびおりのきれいな日 あなたにあいました 涼風に夏をみて

この道

この道は いつか来た道 あゝ そうだよ あかしやの花が

あがろーざ節

あがろうざぬんなかに 登野城ぬんなかに 九年母木ぬ下なか 香さん木ぬ下なか

赤とんぼ

夕焼けこやけの赤とんぼ おわれてみたのは いつの日か 山の畑の桑の実を

おぼろ月夜

菜の花畠に 入日薄れ 見わたす山の端 霞ふかし 春風そよふく

愛しい子

(愛しい子 愛しい子 愛しい子) 頬にスリスリ 愛しい子

ヨーアンシ

東里の島の朝 潮風にゆり起きて 今日も一日太陽の下 晴れて過ごさな ヨーアンシ

椰子の実

名も知らぬ 遠き島より 流れ寄る 椰子の実一つ 故郷の

景色

泉に 湧いてくる 清らかな 水のよう 背伸びをする

ニライ・カナイの子守唄

果てしない海と 空結ぶ美ら糸(Choo Light) かけがえない命 紡ぐ裸糸(Light)

いのちの音

花は咲くだけ 風に揺れて 愛されたいと 思いもせず 雨の雫はきっと

だいじょぶ、だいじょうぶ

静かな朝焼けに あなたの声がきこえる あたたかな手のひらが この背中を支えてる

あの花のように

ねえ、もしも ふと、あなたが 何かにつまづいた時 そばにいて支えられる やわらかな花になろう

伝わりますか

淡い紅を かるくのせて 想い出迫えば 娘にかえる

サンクチュアリ

涙を流しなさい 揺りかごの波に抱かれ 言葉を忘れなさい 空は青く眩しい

時の河

闇が着崩れて 月が滲む 夜露 光り浴びて 泣いてるよう