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安藤裕子の歌詞一覧

タイトル 歌い出し

絵になるお話

吐く息白く曇って 二人の名前浮かんだ 誰も消す事のないように 祈って書いた もしまた君に遇えても

“I”novel.

ふとペンを取って あなたにたよりを少しだけ残し 隠れて消えたい 探して

安全地帯

優しさは空の風に とても似たような顔をする いたわって 泣いて また笑ったら

Little Babe

神さま声が聴こえるなら 未来の私に伝えてよ 太く逞しい その声で 幸せな歌を奏でてね

唄い前夜

私はいつまで経っても変われず 諦めの悪い世界を創っては 暮らして 時代は更地の道を越えて

The Still Steel Down

Amy, ほら笑って あきらめも少しは大事 high にのぼれ

君は1000%

君は微笑みだけで 海辺のヴィラ 夏に変えてく 僕のイニシャルついた シャツに着替え

creamy logic

あなたと綴るトリロジー 世界はいつもラブコミック 2人でいつもファンタジックな恋したい あなたはいつか旅立ち

TEXAS

僕なりに考えて出した答えの中に 君だって何だって いつまでも紡ぎたいんです 風がぬるくたって君が手を繋ぐなら 汗ばんだ手拭いて

ヘイディーズ

足下に照らされた 光の糸をたぐり寄せて 今 名前を呼ぼう 幼い睫毛の下

ゴーイン・バック・トゥ・チャイナ

港の灯りキラキラ 夢みたいにきれい そっと私をつねって 好きになった人

ニラカイナリィリヒ

手を縛る紐がもつれたんだ きっと 望み枯れるだけ 掴むこともない 忘れられるだけさ

Green Bird Finger...

あなたの広い指の平 見つめていたなら なぜだか 愛しい気持ち 溢れ出してきて

のうぜんかつら

撫でて 優しく のうぜんかつらの唄のように あなた何を見てたの?

煙はいつもの席で吐く

木漏れ日が差す 煙はいつもの席で 私は間違った灰皿を押しやって ライターも

み空

誰を刺すわけでもないのに 僕は手を止められない 毒を盛られてもいないのに まだうまく生きられない

あなたと私にできる事

いつも私と恋をして あなたがいかに大人かは知らないけれど 私が側に居ない時は 寂しくなって不安とか覚えてよ。

さみしがり屋の言葉達

雨はシトシト 風の街静かに揺らす 寂しがり屋の世界が孤独を呼んだ 儚げな景色を押しつけながら 私を待ち伏せて道連れにさせようとするのね

ポンキ

いつも待ちわびた 柔らかな肌遠い 古い夏の日を 誘え風の匂い

愛の日

色々なことを不安に思う日々。愛もその一つで今の大きな心を占めていた。 愛を思い、幸せを想う度に少し怖くもなる。 退屈な心は それでもあなたを求めていたんだ。

Lost child

泣いていられれば まだいいと思い 笑っているだけで 何もかも出せない

夜と星の足跡 3つの提示

何度も夢見ていた 幼い頃より前に呼ぶ声 確かなモノはないって 自分の意思を見て知ったから 「確かさ」

星とワルツ

あの日あなたに書いた手紙 まだ まだ あるの だからそれが二人の仲を

彼05

彼の指の動きを見ていたんだ 滑らかな波乗りみたい! 忘れそうになるんだな 今を