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小池徹平の歌詞一覧

タイトル 歌い出し

アイシテモ

唇に指を あてる仕草に 言葉遮られ 高鳴る鼓動 悪戯な素振り

AIR STYLE

開け放した窓を夏の風が抜けて 寝過ごした休みを少しリゾートに変える 何も言わなくても伝わってるかな いまはこのままで寝過ごしていたいだけさ

波音

ありふれた日の ありふれた午後を ぼんやりと過ごすのにも飽きて サンダルのままで 海まで歩けば

My Way

海から見えた打ち上げ花火 夏の空僕達の終わらない日々 大人になったら明日の糧になって 背中押してくれてるんだ きっと

終わったはず

終わったはずと 分かってるのに何故か 覚めない夢は 静かに近づいて来る 一度は決めた

I'm Here

電話の向こうで 深いため息をつく 君の悲しみを 半分こできりゃいいな

Smile

いつも下を向いているだけじゃ 見えてくるものも見えてこない だから今夜は君と一緒に 騒ぎ明かして

シンクロ

同じ景色をながめて いま何思うの 同じ気持ちのふりして ねえまた明日も会える?

Don't Stop The Music

どうしようもなく 性懲りもなく また夢の続き探してる 時間はなく 休みもなく

キミだけ

会いたくて抱きしめたい気持ちが 加速して溢れてゆくよ 愛してるただキミだけ キミだけ

ラフライター

靴紐結んだら踏み出す最初の一歩 待ち受ける未来はどんな顔してるんだろう? 夢、希望そして あやふやな感情の渦

そんなあなたに

風の強い午後に流れの速い雲を見ていた 悩んだ時に見上げる空はなぜ近く感じるの これから進む何も見えない道不安感じても 手探りで歩かなきゃ解らない事もあるだろう

思い出の欠片

「最近どうなの?」って何気なく聞いてみる 君は「相変わらずだよ」って答える 電話越しに聞こえる声なんだか懐かしくて 離ればなれになって月日数えてみた

絵葉書

冷蔵庫に貼り付けたままの見知らぬ国の風景は 探し続ける道の途中で切り取った君の便り 遠い空の下で君が見たものは 僕の知らない世界だけど

sweet summer

砂にまみれた素足を波で洗えば 小麦色うなじに視線をさらわれて 寄せては還す波のように恋心は いつの間に胸いっぱい満ちてあふれ出す

何処かの空

太陽は今日も夢を見てるみたいに 穏やかな春の空 微かに香る風に誘われるように 舞い降りた季節に包まれ

pieces

真夜中の部屋はいつもよりも なぜか少し自由な気がして いくつもの思い巡る月明かり 夜は少しずつ深まってく

“is”

言葉じゃなくて仕草でもなくて 君からの微かなサインは ほんの少しの息づかいとか いつも見落として

赤レンガ

ざわめく街が夕暮れに溶けゆく頃 家路を急ぐ人波に取り残され それでも僕ら手を繋ぎ歩き出した 少しぎこちなくて可笑しいね

dawn

街灯りに少しだけ 嫌気がさす時もあるさ 満たされない何かが出口探してる 現実はいくつもの

雨も風も

通り雨は突然やって来て ほんの少し街を潤しても 気が付けばいつの間に またどこかへ消えちゃうんだね

my brand new way

扉開いたら 広がる世界へ 動き出す感情 夢を抱えて 真っすぐな瞳に

ゲゲゲの鬼太郎

ゲッゲッ ゲゲゲのゲー 朝は寝床で グーグーグー たのしいな

君に贈る歌

わかるわかるよ君の気持ち 何気なく言ってみたけれど 受け止められるだけの思い 詩にして君に贈るよ