小田和正の歌詞一覧

タイトル	歌い出し
その日が来るまで	午後から突然風が変わった子どもたちの声が空に響く
やさしい風が吹いたら	今はもうかなわぬこと思い出の中でしか会えないあの人
君のこと	あきれるほど早く過ぎてゆく時はボクを追い越して行く
若葉のひと	まるで奇跡のような笑顔で日射しの中君はコロコロと笑う
hello hello	きっといいことが待っているそう思ってるホントに
誰れもどんなことも	どうしようもないくらいの悲しみでさえ知らないうちにいつかすべて消えていった
こたえ	どうしてこんなに切ないんだろう大好きな君がこんなに
やさしい雨	もっと僕らは優しくなれるもう少しだけ心開けば
東京の空	自分の生き方で自分を生きて多くの間違いを繰り返してきた
グッバイ	広がる空の青さを今日は悲しく思う大きな雲が
さよならは言わない	ずっと楽しかったねあの頃まわりのすべてが
今日もどこかで	気づかないうちに助けられてきた何度も何度もそして
こころ	人ごみをまぶしそうに君が走ってくる降り続く
ワインの匂い	ワインの好きなその娘はいつでもいくつもいくつもメロディーをつくって窓から遠くを見つめながらやさしく哀しいピアノをひいてた
ダイジョウブ	あの笑顔を見せて僕の大好きな時を止めてしまう魔法みたいに
哀しいくらい	僕のまちがいは哀しすぎるいくつかの愛を通りすぎたこと
たしかなこと	雨上がりの空を見ていた通り過ぎてゆく人の中で哀しみは絶えないから小さな幸せに気づかないんだろ
まっ白	哀しいほどの想いがつのればもうその愛は戻れないせめてただ切ない気持ち伝えるまで
秋の気配	あれがあなたの好きな場所港が見下ろせる小高い公園
愛を止めないで	「やさしくしないで」君はあれから新しい別れを恐れている
さよなら	もう終わりだね君が小さく見える僕は思わず君を抱きしめたくなる
Yes-No	今なんていったの他のこと考えて君のことぼんやり見てた
言葉にできない	終わる筈のない愛が途絶えたいのち尽きてゆくようにちがうきっとちがう心が叫んでる
緑の日々	確かに今振り返れば数え切れない哀しい日々でも
Oh! Yeah!	ほどけた髪が好きよこ顔はあどけなくやわらかなくちびるふさげば Ah
my home town	こゝで夢を見てたこの道を通ったできたばかりの根岸線で君に出会った
風の坂道	君とはじめて会ったその時から自分が変わってゆくのが分かった
風のように	移りゆく時の流れのまゝにたゞ身を任せているだけなら高い丘の上にのぼって風に吹かれていたい
キラキラ	ゆらゆらゆら心は揺れるキラキラキラ時はかがやいてるいま
woh woh	不思議だね二人がこうして会えたことそのために

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