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岡村孝子の歌詞一覧

タイトル 歌い出し

愛を急がないで

言葉にできない想いに気付いた そうね あの日から二人魔法にかかっている きらめく太陽

白い世界

かすかな光がテラスを染めてる 重ねた指のぬくもりの中 これからあなたと旅していくのね 行方の見えぬ永遠の旅 ためらいを捨て

ポプラ

突然の雨にさらわれた 二人の時計 無口なあなたがつぶやいた 「さようなら」で 心変わり気付いていたのよ前から

Good Day~思い出に変わるならば~

最後のページを 涙で綴った 駆けぬける季節にピリオドつけてる 争った日々も微笑んだことも もう二度と帰ることのない時間の中

恋の行方

深い闇が二人を包む 見つめ合った瞳がゆれてる テトラの海岸 しぶきをはじいて 溶け合う波が騒ぎ出す

宇宙の片すみ

あなたの肩にもたれて燃える夕日を見つめた 煙草の匂い 静かな吐息 確かな時間 広い宇宙の片すみ

新しいスタート

小さなときめきだけ抱きしめて 遠い明日にとび出した 時折 理由のないいらだちを 一人かみしめ迷いながら

Kiss

やわらかな木もれ陽が 降りそそぐ 時間の波を 駆け足で追いこした ときめきを感じたくて

心の草原

夢を追いかけた瞳のその奥に 映ってる青空を確かめるように 遥か輝いた理想の大きさに 少しずつ気付くたびため息をついた いつかかなえられると信じてる

終わらない夏

駆け出した二人を包んだ銀の海 いつか見た夢のよう 流星がミラーをかすめて消えた空 追いかけるどこまでも 重ねた手の熱い想い

満ち潮

陽だまりの午後は 静かにざわめいて 微笑むあなたの ぬくもりのようだわ シェイドを開け

空の彼方まで

会いに来たの すべてを飛び越え あふれる想いは 星座のきらめき 短い生命は

青い日々

今黄昏の中 ふと立ち止まる 歩き続ける理由探せずに ただ追われるままに流されながら 微笑むことばかり覚えていた

あの海へ今帰りたい ~a cote de la mer~

低く流れる雲が雨を連れて来る 淡い風がせつなさをかきたててく 愛を見失ってからずっとはぐれてる 行くあてのない航海を続けている こうしていつかは知らない二人になる

天使たちの時

窓に降りた銀のベール 世界を照らして 凍りついた街を染める 天使のようだわ 去年の二人も

青い風

ほんの小さな 恋のルールに しばられた幼くて とても確かなはずの きずなが

長い時間

ざわめく朝の風が 時を運んでいる あふれる光の中 全て息づく 流れる人の群れに

虹を追いかけて

涙が止まらない 輝く朝焼けがまぶしくて 失くしたものばかり 数えてた毎日がおかしくて

それぞれの明日

あふれた涙の理由を あなたはきかずに ざわめく街の流れに まぎれて歩いた

愛を守りきれなくて

見上げている 夜明けの空に 細い月が 浮かんでる はしゃぎすぎた昨日の夜を

ジュ・テーム

白くかすむ海を遠く見ていた 何も言わずに ふれあう指先にこめた想いを どうか気付いて

愛がほしい

出逢いはいつでもきらめいて 知らない私を連れてくる 心の中に走る さざ波ね

リフレイン

闇に浮かんだ月影が 風にゆられて夜を漂よう 通り過ぎてく時間達が 二人の影にそっと寄りそう

Believe

最後の言葉を 人の波に消されて これで すべてが 終わったね

夢をあきらめないで

乾いた空に 続く坂道 後姿が 小さくなる 優しい言葉

潮の香りの中で

潮の香りの中 二人黙ったまま 別れの気配を 悲しい程感じて 夕べ考えてた言葉

はぐれそうな天使

足元くすぐる 波さえ 少し遠慮がち 私は無邪気になれずに 海と話してる

Baby, Baby

女の子の性格って 相手次第で変わる 最後に投げた言葉と ゆがんだ誰かの笑い顔 どしゃぶりなら良かった

見送るわ

涙が枯れるかと思う位に泣いた これで二度とあなたを苦しめずにすむのね もう終っていたとわかってはいたけど それを口にするのが少しこわかっただけ ちょっと背伸びをしてたあの日々が悲しい

微風

沈んだ夕陽を追うように あなたはアクセル踏んだ かなたに広がる黄昏が 二人を吸いこんでく 負けないでネ