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星羅の歌詞一覧

タイトル 歌い出し

白線の内側にお下がりください

白線の内側にお下がりください そう言って君はラインを引く これ以上近付いたら ねぇ ダメかな?

数字と恋

数字で愛は量れない それでも数えてにやけちゃう 2人交わしたメールと電話 間違いなく距離は縮まった

フラれにきたの

「夢とわたし どっちが大事?」なんて聞くダサい女が 大きらいだとあなたはいつか思い出話してくれたね 「そうね、そんなのダサいわ」と 気にも止めずに笑ったあの頃

泣きながら

泣きながら花を買ったことありますか あなたを想いながら おめでとうより伝えたい言葉が たくさんあるんです

冬の朝

誰もいない朝焼けの街は静かで 地球で最後に生き残ってしまった気分 電信柱のふもと 積もったゴミの山 雪崩れて歩道を塞いでる

たとえば

大人になるほど怖くなるな 信じることが怖くなるな またひとり眠る広いベッド 考えるだけで、震えてくる

ひらけごま

知らない人が来ても ドアを開けちゃいけませんよって お留守番のとき言われてた 約束して 指切りもして

君はともだち

優しいね 何も聞かずにいてくれるの 助手席に座ったら涙が出たよ 深夜2時のドライブは走り出した 「海が見たい」

初恋列車

窓を流れてく 知らない街明かり 最終の中央線 君の住む街へ どんな家なのかな

歳下のボーイフレンド

ねぇ 少し歳下のボーイフレンド いま君が見ている世界は なんでそんなにきらきらしてて まっすぐに夢が見られるの

イツマイライフ

I say "I love you"

心配ばっかもうしなくていいよ

心配ばっかもうしなくていいよ どんな場所でもちゃんとやって行ける 大丈夫じゃなくても 大丈夫なふりが もう大人だから

ラブレターのかわりにこの詩を。

紙に書いたらわかるのかな 言葉にすれば見えるのかな 何も無くなってしまった だけど身体重く感じた

リトル・バイ・リトル

目が合った時から繋がる糸は僕らの真ん中に これからふたりの糸 なに色に染めてゆこうか 喋りながら聴いてるんだ 君の声、心を

美しく燃える森

戸惑い纏って飛んだ 鮮やかな蝶を 独り 静かに見つめてた 悲しみを連れて

空の青と本当の気持ち

回るジェットコースターに乗りながら Baby 君の手を握りたい その後でちょっと乱れるくらい くちびる奪いたい