1. 歌詞検索UtaTen
  2. 星野源
  3. 星野源の歌詞一覧

星野源の歌詞一覧

55 曲中 1-50 曲を表示
タイトル アーティスト 歌い出し

The Shower

星野源 歌詞公開をリクエスト!

ここにいないあなたへ

星野源 歌詞公開をリクエスト!

ドラえもん

星野源 歌詞公開をリクエスト!

海を掬う

星野源 夏の中に手を伸ばして 海を掬うと 山の静寂 雨を落とせ 掌から

Night Troop

星野源 会場の明かり消えぬままに 想えば 来場の方に残す轍その証 Night

桜の森

星野源 あそこの森の 満開の下は 虫もその他も 土を開け 外に出てくるだろう

Crazy Crazy

星野源 お早う始めよう 一秒前は死んだ 無常の世界で やりたいことは何だ

地獄でなぜ悪い(映画「地獄でなぜ悪い」主題歌)

星野源 病室 夜が心をそろそろ蝕む 唸る隣の部屋が 開始の合図だ

ダスト

星野源 ああ ゴミを捨てればそこに 積まれた ああ 刻まれた思い出は

ギャグ(アニメ映画『聖☆おにいさん』主題歌)

星野源 紙を重ねて 指を重ねて 物語は動き出す ギャグの隙間に 本当の事を

ある車掌(NHK アニメ『おじゃる丸スペシャル銀河がマロを呼んでいる ~ふたりのねがい星~』エンディングテーマ)

星野源 ただ流れる窓の外を 観るだけのお仕事です どこに行くのか わからないのは 僕も同じさ

レコードノイズ

星野源 遠く曇った どうにもならない夜には 心の針に思い出の溝を当てよう 流れる言葉

生まれ変わり(第一生命CM ソング)

星野源 何度も何度も繋いだ手が いつまでも輝けばいいな 何度も何度も見上げた背中はもう 前を向いたまま

スカート

星野源 日差しの中で紅い瞼透ける 微睡みながら埃は光り舞う まるで子供の頃の春のように 見るものすべて輝いているよう

ツアー

星野源 土が切れて波間が見えるとこまで 走る車 窓を開けて 旅の意味が肩から顔を出すまで

ワークソング

星野源 人混み抜けた朝 胸の振り子が呼ぶ君を 側まで連れてくる事が できると思えるか

化物

星野源 今日もまたもらった両手の雨を 瞳の中に仕舞って 明日またここから幕が開くまで 一人お家へ帰る

おもかげ (House ver.)

星野源 いつも隣でなにかを眺めてる 南から来た空気を見つめてる いつかこれからゆくゆく変わるとか 冷えた土地からくしゃみを待っている

季節

星野源 柳が揺れ あの娘の ああ 街の灯がゆれてる 平屋の角

ダンサー

星野源 足を鳴らして街を歩けば 靴下に染みるリズムが 心を動かして あの雪積もるまで

知らない

星野源 灯り消えて気づく光 ただ夜の中に 君が消えて見えるものも まだあるんだな

彼方

星野源 耳のあたりに雨 胸の下を濡らして 晴れる日をずっと待っている 昼寝終わりは何故

パロディ(映画「ぱいかじ南海作戦」主題歌)

星野源 過ぎたはずの夏は止まって 想像でつくる今 窓を開ける 南風は一拍子さ

夢の外へ(資生堂アネッサ2012CMソング)

星野源 夢の外へ連れてって ただ笑う顔を見させて この世は光 映してるだけ

落下 (House ver.)

星野源 教室の片隅に佇む人や 図書室の片隅に棲みつく者に 誰がしたのか なぜ出したのかは 誰にも解らぬ

次は何に産まれましょうか (House ver.)

星野源 こんこん こつこつ 街が出来ました 大きな資本が街を変えました 発信基地なんだそうです

乱視

星野源 霧の中から 町に飛び出せ ぼやく人影 濁る信号 あれは

もしも

星野源 もしもの時は 側に誰かがいれば 話すのかな 今まであったことや 残してほしい

フィルム

星野源 笑顔のようで 色々あるなこの世は 綺麗な景色 どこまでほんとか フィルムのような

予想

星野源 浮かぶ水面 空は微笑む どうしたものかな ここはどこだ それでも

日常

星野源 無駄なことだと思いながらも それでもやるのよ 意味がないさと言われながらも それでも歌うの

ストーブ

星野源 そろそろ ストーブをつける頃 小窓のあなたも 煙になる 泣くだけ

喧嘩

星野源 君はなかなかにぬかしおる 僕はなかなかにぬけている 昨夜の寝相は シェーするイヤミに似てる

未来

星野源 夕暮れの風呂場に 熱いお湯 浴びながら 消えていく 記憶達

ステップ

星野源 遥々来ました 藤の木 花が咲く 入り口 水おけ

営業

星野源 跪いて話するのさ 好きでもない物を売るのだ 心ない言葉に泣くのさ 気が狂いそうでも普通さ

バイト

星野源 殺してやりたい 人はいるけれど 君だって同じだろ 嘘つくなよ

布団

星野源 玄関から 鍵を閉める音 布団の外はまだ冷えて 空気が凍ってる

くだらないの中に

星野源 髪の毛の匂いを嗅ぎあって くさいなあってふざけあったり くだらないの中に愛が 人は笑うように生きる

変わらないまま

星野源 さらば人気者の群れよ 僕は一人で行く 冷えた風があの校舎で 音を鳴らす 遠ざかる

湯気

星野源 湯気の中は 日々の中 雨雲になって いつの間にか 部屋の中

エピソード

星野源 30分の一話の中で 先の見えない苦しみは 15分あたりにくるんだ お金の匂い

ばかのうた

星野源 ぐらぐら 揺れる地面の上の家 いつかは崩れ落ちて さあ やり直し

ひらめき

星野源 ひらめき 君の中に 箪笥の奥に しまってる光

ただいま

星野源 桟橋 辿り着くよ 遠い島から帰る頃 遥か昔の音楽が 胸を鳴らす

穴を掘る

星野源 明日から 穴を掘る 自宅の庭やら 役所から 穴を掘る

子供

星野源 朝起きて 目を開けて 隣に君が 腹へって 冷蔵庫

兄妹

星野源 夢をみると 思いだすもの 丸いおでこ 光るあの子 横になって

くせのうた

星野源 君の癖を知りたいが ひかれそうで悩むのだ 昨日苛立ち汗かいた その話を聞きたいな

老夫婦

星野源 おじいさんは ひとり暮らし おばあさんは 雲の上