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桑田佳祐の歌詞一覧

タイトル 歌い出し

踊ろよベイビー1962

Saturday Night 踊ろよベイビー 二度とない この瞬間を

波乗りジョニー

青い渚を走り 恋の季節がやってくる 夢と希望の大空に 君が待っている 熱い放射にまみれ

MUSIC TIGER

(末期の酒じゃ! 末期の酒を 呑もうぞ!) (つれた つれた

PRIDEの唄 ~茅ヶ崎はありがとう~

輝く未来と引きかえに 孤独に耐え抜く人がいる 小川よ君の闘う場所にや 海より大きな夢がある 涙の数だけ勝ちなさい

黄昏のサマー・ホリデイ

午前八時の 行合橋で 死んだ蜥蜴を見ました Da ba

祭りのあと

情けない男で御免よ 愚にもつかない俺だけど 涙をふいて 鳴呼 夜汽車に揺れながら

すべての歌に懺悔しな!!

ゆうべもゆうべ 脳ミソ垂らして 女に媚びを売る 街中みんなの お笑い草だぜ

飛べないモスキート

悲しい噂で 飛べないモスキート (MOSQUITO) 痛みを避けるため 命をつなぐ赤い川の水

しゃアない節

時計台の雨 馬鈴薯の苗 兵隊さんの住む街 夜汽車に揺れ 私は何故

貧乏ブルース

TOKIO の街行く 若さの主張は 隣に習えの全体社会 それは見事な涙ながらの

遠く遠く 海へと下る 忍ぶ川の ほとりを歩き 果ての街に

真夜中のダンディー

暗い女の部屋で マヌケな肌をさらし おぼえ始めの味で うなじを真っ赤に染めて 世慣れたウソも

遠い街角 (The wanderin' street)

夢でも 訪れる街 心の片隅に 想うばかり 渇いた時代の流れにつれ

Blue ~こんな夜には踊れない~

溢れる吐息の中で 舞い踊る女は 刹那な出逢いのあとに 消えてゆく 夢のような言葉で

いつか何処かで ~I FEEL THE ECHO~

今も忘れない 夢の別れ道 Oh Wow 通り過ぎてく

悲しい気持ち (Just a man in love)

夏の女神に 最後の Kiss を 抱き合うたび溶けそうな