森山直太朗の歌詞一覧

タイトル	歌い出し
虹	広がる空に僕は今思い馳せ肌の温もりと汚れたスニーカー
マザーアース	麗らかな日差しの中揺りかごを護る詩手の平に風を集め
恋しくて	あれはもう過ぎた日の出来事君といたあの季節笑い話にはまだほど遠くって捨てられない宛名のない手紙
夢みたい～だから雲に憧れた～	夢みたいあの日のあなたがそこにいるなんてその上あれこれお喋りしてる窓辺喜び
風になって	遥か遥か彼方のことを教えて誰か気の向くままに
愛のテーゼ	長い坂道をどこまでも転げ落ちるように輝きながら時は過ぎ今更ながら君が好き
メビウス	ベランダにシケモク燻らせ胸焼け飲みかけの缶コーヒー飲み干す
小さな恋の夕間暮れ	南へと向かう背中丸めた飛行船見上げた横顔いつもと同じ交差点
君は五番目の季節	君と別れていくつかの季節が過ぎていった僕はもう君の知らない町で君の知らない歌を唄っているよ
SHARAKUSAY	しゃなりしゃなり草の根を掻き分けて似たり寄ったりしたり顔の自由人悩みの種を庭に植えたら百の花咲いた
神様	たおやかな光に抱かれた夢を見た君の白い腕と同じ匂いがした
風花	帰れない世界の外で小さく君を抱いた静かに時は流れて瞳を伏せる
時の行方～序・春の空～	春の空ふと見上げて思った私の小ささを今日も在るがまま為すがまま赴くままこの胸、風に添えて
今が人生～飛翔編～	(今が人生) 晴れ後曇り時々雨風また晴れ
愛し君へ	いっそ抱きしめて抱きしめて離さないよこのまま
生きとし生ける物へ	やがて涙は渇くとて風に吹かれちゃいられない僕は君が思うような人間じゃないそうさそんな人間じゃない
太陽	ちょっと一曲歌わせて今訊いておきたいことがあるいつか僕も
声	あなたが眠る場所へあなたが眠る場所へ帰ろう夜が明けて
夏の終わり	水芭蕉揺れる畦道肩並べ夢を紡いだ流れゆく時に笹舟を浮かべ焼け落ちた夏の恋唄
風唄	欲望の波に夕蕩う一輪の花紅の地平に燃ゆる一片の詩絶望の果てに射し入る
さくら (独唱)	僕らはきっと待ってる君とまた会える日々をさくら並木の道の上で手を振り叫ぶよ
レスター	夕方四時また寝過ごしてしまったようで黄色い空の中に置いてけぼりにされていた君にすぐにでも
トニーマイ・フレンド	さよなら君の地球最後の日よやけに蒸し暑い夏涙はでないよだって悲しくはないんだまたどこかで会えるだろう
いつかさらばさ	もしも君が心なき言葉に傷ついたとしても僕にできることといえばそれを茶化してやれる程度特に気の利いたセリフの持ち合わせなんてないけど時間の許す限り君の横でおちゃらけていたいよ
陽は西から昇る	暗闇にぶらさがった星が流れる夜窓を開けて風を舐めて月明かり浴びて

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