椎名林檎の歌詞一覧

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タイトル	アーティスト	歌い出し
おだいじに	椎名林檎	氣持ちは晴れ身体も未だ自由が利く眼に映る良さ映らぬ善さ隣の芝
ドッペルゲンガー	椎名林檎	今日は然様なら愛してゐる大嫌ひ夕暮
宗教	椎名林檎	誰か僕に巧いお菓子を毒で本望嘘で元々さ可成なら甘いものが善い湯呑勘定
意識～戦後最大級の暴風雨圏内歌唱～	椎名林檎	頭が有れば要は簡單に片付いて子供と呼べば汚されないで済むのさ僕に少しの光合成君に似合ふ遺伝子をヒトは仕樣の無いことが好きなのだらう
迷彩～戦後最大級ノ暴風雨圏内歌唱～	椎名林檎	「ねえ一層遠く知らない街に隠居して沈默しませぬこと?」「こんな日々には厭きたのさねえだうぞ攫つて行つて」
茎(STEM)～大名遊ビ編～	椎名林檎	(Intro.) There's a door here,
木綿のハンカチーフ	椎名林檎	恋人よぼくは旅立つ東へと向かう列車ではなやいだ街で君への贈りもの
真夜中は純潔	椎名林檎	洗い立ての黒い髪が馨って今にも飛んで行きそうカシス色に染まった爪潤んだ二人の粘膜みたい
不幸自慢	椎名林檎	空軍に入り察・学・肌飛んで降って
ギャンブル	椎名林檎	あなたはそっと微笑ってくれるから明くる朝とうに泣き止んで居るのさ此の小さな轍に
やっつけ仕事	椎名林檎	毎日襲来する強敵電話のベル追っては平穏なる感度を欲するのさ
はいはい	椎名林檎	レンジでチンして食べて三時迄には帰ります美味しい糠を買っておいで胡瓜洗って切って
メロウ	椎名林檎	橙色は止まらない黄色を探して乗り込めお前はきっとナイフを使う僕に恐怖を覚える
闇に降る雨	椎名林檎	余りの暑さに目を醒ましさっき迄見ていた夢の中東西線はあたしを乗せても新宿に降ろしてくれなくて
月に負け犬	椎名林檎	好きな人や物が多過ぎて見放されてしまいそうだ虚勢を張る気は無いのだけれど
浴室	椎名林檎	新宿のカメラ屋さんの階段を降りた茶店はジッポの油とクリームあんたの台詞が香った云ったでしょ?
弁解ドビュッシー	椎名林檎	言いたいことを探し疲れて結果無駄口吐いてばかりどうせあたしの人生
病床パブリック	椎名林檎	ドイツ色のタクシーなら新橋目指す外苑東レスポールは絶対
虚言症	椎名林檎	しかし何故にこんなにも眼が乾く気がするのかしらね黄色の手一杯に広げられた地図には
依存症	椎名林檎	急に只寝息が欲しくなって冷凍庫にキーを隠したのです
アイデンティティ	椎名林檎	是程多くの眼がバラバラに何かを探すとなりゃあ其れなり様々な言葉で各々の
罪と罰	椎名林檎	頬を刺す朝の山手通り煙草の空き箱を捨てる今日もまた足の踏み場は無い
ギブス	椎名林檎	あなたはすぐに写真を撮りたがるあたしは何時も其れを厭がるのだって
本能	椎名林檎	約束は要らないわ果たされないことなど大嫌いなのずっと繁がれて居たいわ朝が来ない窓辺を
警告	椎名林檎	朝の訪れを微塵も感じない夜闇がこの先の日本を考えるのか TVも溜息も時計を滅多に止めない何がこれ程迄に虚しさを呼ぶのだ?
積木遊び	椎名林檎	あなたはいつもそうやって丸い四角を選ぶあたしも特に気にせず三角をのせてしまう
同じ夜	椎名林檎	飛交う人の批評に自己実現を図り戸惑うこれの根源に尋ねる行為を忘れ此の日々が訪れた
正しい街	椎名林檎	Ah・・・ Yeah hey・・・ Ah・・・ Ah
モルヒネ	椎名林檎	家にはひとりで帰りますあたしには鳥が４羽ついてるので家には納豆が有りますあたしには
丸の内サディスティック	椎名林檎	報酬は入社後並行線で東京は愛せど何にも無いリッケン６２０頂戴１９万も持って居ない御茶ノ水
シドと白昼夢	椎名林檎	昔描いた夢であたしは別の人間でジャニス・イアンを自らと思い込んでいた現実には本物が居ると
茜さす帰路照らされど・・・	椎名林檎	何時もの交差点で彼は頬にキスするまた約束も無く今日が海の彼方に沈むヘッドフォンを耳に充てる
ここでキスして。	椎名林檎	I'll never be able to
歌舞伎町の女王	椎名林檎	蝉の声を聴く度に目に浮かぶ九十九里浜皺々の祖母の手を離れ一人で訪れた歓楽街ママは此処の女王様
幸福論	椎名林檎	本当のしあわせを探したときに愛し愛されたいと考えるようになりましたそしてあたしは

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