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椎名林檎の歌詞一覧

85 曲中 1-50 曲を表示
タイトル アーティスト 歌い出し

私の愛するひと

椎名林檎 その眼差しがほら 雲を動かし鼻唄は 今陽を照らさせる 貴方さえ居なきゃ この深くて大きい

労働者

椎名林檎 ずらかりたいよ おさらば 面倒はいやだ あやかりたいよ うるわし

輪廻ハイライト

椎名林檎 愛に罵倒 夕日で皺 ツアー位逢わず 没頭左派

りんごのうた

椎名林檎 こちらの歌詞は、現在準備中です。 もうしばらくお待ちください。

りんごのうた

椎名林檎 わたしの なまえをおしりになりたいのでしょう でも いまおもいだせなくてかなしいのです

リンゴカタログ~黒子時代再編纂

椎名林檎 こちらの歌詞は、現在準備中です。 もうしばらくお待ちください。

流行

椎名林檎 谺している またキミのコヱが谺してる オレの好みの化粧が邪魔してる キミの虚ろな素顔を探してる 淡いシャドウの奥の瞳は何色?

リモートコントローラー

椎名林檎 あんなにも大切だったブラウスも こんなにも可愛らしい帽子すら 床に散らばって居る 一人で呟く「汚いな」

la salle de bain

椎名林檎 in a cafe just a

浴室

椎名林檎 新宿のカメラ屋さんの 階段を降りた茶店は ジッポの油とクリーム あんたの台詞が香った 云ったでしょ?

余興

椎名林檎 どんなに美味しく高価なお酒が有ったって 今日迄怠惰に過ごして居ちゃ味も判らない どんなに要領良く硬貨を動かして居たって 対話が演技じゃ興味が湧かないってもんよ

闇に降る雨

椎名林檎 余りの暑さに目を醒まし さっき迄見ていた夢の中 東西線はあたしを乗せても 新宿に 降ろしてくれなくて

YER BLUES

椎名林檎 Yes I'm lonely wanna die

やっつけ仕事

椎名林檎 毎日襲来する 強敵電話のベル 追っては平穏なる 感度を欲するのさ

モルヒネ

椎名林檎 家にはひとりで帰ります あたしには鳥が 4羽ついてるので 家には納豆が有ります あたしには

木綿のハンカチーフ

椎名林檎 恋人よ ぼくは旅立つ 東へと向かう列車で はなやいだ街で 君への贈りもの

メロウ

椎名林檎 橙色は止まらない 黄色を探して乗り込め お前はきっと ナイフを使う僕に 恐怖を覚える

眩暈

椎名林檎 あたしがこんなメロディを口ずさむのはさてどうしてでしょう? ねぇ、じっくり考えてみて あたしがこんな言葉を口走るのはさてどうしてでしょう? ねぇ、ちょっぴり考えてみて

迷彩 ~戦後最大級ノ暴風雨圏内歌唱~

椎名林檎 「ねえ 一層遠く知らない街に隠居して沈默しませぬこと?」 「こんな日々には厭きたのさ ねえ だうぞ攫つて行つて」

密偵物語

椎名林檎 I'll tell you gals how

丸の内サディスティック EXPO Ver.

椎名林檎 Playing cops and robbers 'neath

丸の内サディスティック

椎名林檎 報酬は入社後並行線で 東京は愛せど何にも無い リッケン620頂戴 19万も持って居ない 御茶ノ水

真夜中は純潔

椎名林檎 洗い立ての 黒い髪が馨って 今にも飛んで行きそう カシス色に染まった爪 潤んだ二人の粘膜みたい

マヤカシ優男

椎名林檎 Are you hurting? Feel like

凡才肌

椎名林檎 空よ山よ川よ故郷の海よ わたしを還してくれ 生を受けた歓び哀しみ骨身に浴びせて 生きて死にたい

本能

椎名林檎 約束は要らないわ 果たされないことなど 大嫌いなの ずっと繁がれて居たいわ 朝が来ない窓辺を

弁解ドビュッシー

椎名林檎 言いたいことを 探し疲れて 結果 無駄口吐いてばかり どうせあたしの人生

二人ぼっち時間

椎名林檎 ラはラヂオのラ おこしてよ ファッと にじむような カンタータで

不幸自慢

椎名林檎 空軍に入り 察・ 学・ 肌 飛んで降って

膨らんできちゃった

椎名林檎 赤飯を炊いて御祝いをせんで 寧ろ汚して遠のいて行って 肯定派呼んで毎回騒いで 仲介企業と接待の祭典

病床パブリック

椎名林檎 ドイツ色のタクシーなら 新橋目指す 外苑東 レスポールは 絶対

はいはい

椎名林檎 レンジでチンして食べて 三時迄には帰ります 美味しい糠を 買っておいで 胡瓜洗って切って

NIPPON

椎名林檎 万歳!万歳!日本晴れ 列島草いきれ 天晴 乾杯!乾杯!いざ出陣 我ら

ドッペルゲンガー

椎名林檎 今日は 然様なら 愛してゐる 大嫌ひ 夕暮

とりこし苦労

椎名林檎 えゝい儘よ 恥ぢも棄て去らむ あんた程の 男等居らぬ 燃盛る様

時が暴走する

椎名林檎 デジタルの示す文字があたしを疲れさせる 髪も濡れたまゝ震えて居るのに 開け放たれた窓は何を期待しているの 受話器は沈黙を破ってはくれない

尖った手口

椎名林檎 死刑判決言い渡し 聞いた場所を忘れたか 産声は極刑の合図 執行まで猶予はない

東京の女

椎名林檎 おばかさんなの私 あの日別れた人 今夜も逢えそな気がして ひとり待つ待つ 銀座よ

罪と罰

椎名林檎 頬を刺す 朝の山手通り 煙草の空き箱を捨てる 今日もまた 足の踏み場は無い

積木遊び

椎名林檎 あなたはいつも そうやって 丸い四角を選ぶ あたしも特に気にせず 三角をのせてしまう

都合のいい身体

椎名林檎 終にやって参りました勝負の時 天気は微笑み 役者が揃う 唯一足りて居ない物はそう体調

月に負け犬

椎名林檎 好きな人や物が多過ぎて 見放されてしまいそうだ 虚勢を張る気は 無いのだけれど

正しい街

椎名林檎 Ah・・・ Yeah hey・・・ Ah・・・ Ah

葬列

椎名林檎 今朝は妙なメイルを拝受しました。 其処に「出生の意志」が載つて居り、現在は、酸素を押し返さうと必 死です。まう亡骸は消去完了……何處にも桃源郷は無いと云ひます。 僕は、両の肢から認知しました。

○地点から

椎名林檎 嵐が去ったあとの静けさ 脅える良人は家内で大口 夢を叶かな}えたとしてあなたは{生きていく 食べよう 拵えて美味しく

17

椎名林檎 now i'm seventeen my school

すべりだい

椎名林檎 あなたが八度七分の声を使うときは 必ずあたしに後ろめたいことがあるとき 汗ばんだって恥じらったって 理由もなく触れたがったりした

茎(STEM)~大名遊ビ編~

椎名林檎 (Intro.) There's a door here,

人生は思い通り

椎名林檎 片方のポケットに夢を誂う夕暮よ 町の灯が空々しくてため息を誘う 幼い日に憧れた全ては掴んでると 説き伏せる胸を盗んで木枯が往く こんなはずじゃなかったこの人生

椎名林檎 誰もがわたしを化石にしても 貴方に生かして貰いたい これ以上埃で塗れない様に 貴方とお互いの生命がまだ 繋っていることを