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槇原敬之の歌詞一覧

タイトル 歌い出し

抱きしめたいと言う言葉の 意味とは裏腹に 不安や寂しさを君に 押しつけようとしてたんだ

Hungry Spider

今日も腹を減らして一匹の蜘が 八つの青い葉に糸をかける ある朝 露に光る巣を見つけ きれいと笑ったあの子のため

STRIPE!

いつもは気にしない 遠くの街の天気予報 街頭のテレビの前で 立ち止まって見ている "絶好の一日でしょう"

HAPPY DANCE

君の答えは もうちゃんとわかってたよ どんな思いも簡単に口にしたりしなかったから いつも見慣れたこの公園の夜も さよならのひと言だけで

足音

きこえるよ きこえるよ 君の足音が 待っていないふりをして ずっと待っていた

モンタージュ

あの坂を登れば あのコが働いてる店 友達につきあっただけ 僕のワードローブじゃない ひとめみたとき

素直

話を切り出す順番 ゆずってくれたから 僕のことばかり聞いて 結局君は後回し いつも通りに大きく

まだ生きてるよ

僕はまだ生きてるよ まだ生きてるよ まだ生きてるんだよ 僕はまだ生きてるよ まだ生きてるんだぞ

どうしようもない僕に天使が降りてきた

勢い良くしまったドアで 舞いあがった枕の羽根 今夜はついに彼女を 怒らせてしまった 昔の恋人のくれた

恋はめんどくさい?

ねむれない夜が あったのは覚えてる 予感だけが胸の中に すすきをゆらすよに吹いてた 独りぼっちにもなれて

DARLING

ちょっと遅れただけじゃないかよと 言いかけた僕に もう5回目だよねと 君がブロックをかけた 海沿いは渋滞続き

東京DAYS

星空に口笛よひびけ すばらしき毎日 例えば最初に自転車に 乗れた日を覚えていれば

HOME WORK

今電話を切ったばかりの 君がまたかけてきた "忘れてた ごめんね大好き" そんなの

SPY

おあずけになったデートに がっかりしていたけど 偶然君を見かけた なんて運命的な2人

2つの願い

今朝からずっと雨音の すきまに耳をすましてる TVドラマの電話と 間違えないように 内緒で二人

WITCHHAZEL

恋と呼ぶにはさよならを聞くことを覚悟していた僕らだった 夏休み中のKISSの数が一番たくさんあった そう覚えてる僕の肌がだんだん焼けてくのを おもしろそうに見ていたよね 仲間からぬけ出して

SELF PORTRAIT

山のような洗濯物を 腕を組みながら見ていた 恋人がほしいとここで 思っちゃいけない レンタルビデオは二日延滞

MILK

こんなに遅くたずねてごめん なんとか一人でやってみたけどどうしても うまくいかなくてとても とてもこわくなってしまった 人に負けないものが僕には

ズル休み

帰り道のコンビニには なんでも そろってるけど 二人をもとに戻す 接着剤はないらしい

髪を切る日

はさみが通るたびに 想い出が落ちて行く 今朝 何気なく見た パスポートの写真だけが

No.1

お互いのことを もうさぐるのはやめよう もうわかっている 君は僕が好きで 僕は君が好き

彼女の恋人

僕の車にそんな風に かんたんに乗れるんだね 確かにちゃんと家まで 送るつもりだけど 僕とあいつの間にいつか

北風 君にとどきますように

今君がこの雪に気付いてないなら 誰より早く教えたい 心から思った 小さなストーブじゃ窓も

君は僕の宝物

君が僕を好きだとわかった その日の帰り道の公園で 人に聞こえたってかまわない 気持ちで大笑いしたんだ

三人

びっくりする程 ちっぽけな カバン1つで5月の雨の日 僕は東京の街におりた 心細くは

てっぺんまでもうすぐ

日曜日の遊園地は 上手に夕暮れをつれてくる さんざん 僕らをはしゃがせて 帰る時間を

遠く遠く

遠く遠く離れていても 僕のことがわかるように 力いっぱい 輝ける日を この街で迎えたい

夏のスピード

夕立の後の空を 逃げるように流れる雲 僕等の明日も こんな風ならいい 抱きしめた僕の腕を

もう恋なんてしない

君がいないと 何にも できないわけじゃないと ヤカンを火にかけたけど 紅茶のありかがわからない

冬がはじまるよ

8月の君の誕生日 半袖と長袖のシャツを プレゼントしたのは 今年の冬も それからもずっと