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水森かおりの歌詞一覧

32 曲中 1-32 曲を表示
タイトル アーティスト 歌い出し

秋吉台

水森かおり 掴んだつもりが いつしか消えた あなたの愛は 蜃気楼 旅に逃れた

伊勢めぐり

水森かおり 風に吹かれる 木の葉のように 夢はこの手を すり抜ける 肩を寄せ合う

いのち花

水森かおり 分けあういたみ 思いやり 愛はひたすら 明日を待つの わき道

岩手富士

水森かおり 帰らぬ恋など 追わないで 歩いて行きたい どこまでも 明日の道すじ

おしろい花

水森かおり かわいい女で 夢見ていたい いつも あなたの ふところで

尾道水道

水森かおり 愛しさ憎さが ぶつかりあって おんなの胸で 渦を巻く 心あるなら

女ひとり

水森かおり 京都 大原 三千院 恋に疲れた女がひとり 結城に塩瀬の素描の帯が

神在月

水森かおり 「ばんじまして」君の言葉が とても好きだよと 言ってくれたから 夕暮れどきを 待ちわびていた

かりそめの花

水森かおり 来るか 来ないか わからぬ人を 待てば吐息が こぼれます

北夜行

水森かおり 車窓をたたく雨が 雪にかわり 想い出も 凍えそうです 髪を切ったくせに

釧路湿原

水森かおり 愛の暮しも 月日が経てば どこかでボタンの 掛け違い 釧路湿原…

熊野古道

水森かおり 離れるほどに 恋しさつのる 心はなんて あまのじゃく 列車を何度か

心う・ら・は・ら

水森かおり 抱かれた腕の 優しさで 恋の終りが わかるのよ 未練です

小泊風港

水森かおり 別れの手紙を 握りしめ 泣いて駆け出す 雪の中 津軽

五能線

水森かおり どこへ行ったら あなたから 旅立つことが 出来るでしょうか 残りの夢を

嵯峨野巡礼

水森かおり 愛し合っても 実らぬ恋の せめて最後の 想い出づくり 嵯峨野巡礼…

島根恋旅

水森かおり 愛するだけでは 結ばれなくて ふたりのこの恋 行き止まり つらい思いを

庄内平野 風の中

水森かおり 愛という名の 絆の糸は 切れてしまえば 結べない 肩の寒さに

瀬戸の花嫁

水森かおり 瀬戸は日暮れて 夕波小波 あなたの島へ お嫁に行くの 若いとだれもが

竜飛岬

水森かおり 女の胸の 傷あとを 海鳴り飛沫が また揺する そそり立つよな

東京ブギウギ

水森かおり 東京ブギウギ リズムウキウキ 心ズキズキ ワクワク 海を渡り響くは

東尋坊

水森かおり 別れ旅する 女の胸を 見抜いて泣くのか 日本海 波の花散る

鳥取砂丘

水森かおり 潮の匂いに 包まれながら 砂に埋れて 眠りたい 失くした後で

野尻湖ひとり

水森かおり 哀しみ色の 想い出捨てに 湖畔の宿に 来ています 忘れたいのに

ひとり薩摩路

水森かおり 春は桜の 薩摩路を 行けば涙が こぼれます あなたを忘れる

ひとり長良川

水森かおり 空は晴れても 心が寒い おんな一人の まよい旅 郡上八幡

ひとり泣き

水森かおり 恋にやつれた 襟元に 夜の寒さが しのび込む 今度こそはと

ブルー・ライト・ヨコハマ

水森かおり 街の灯りが とてもきれいね ヨコハマ ブルー・ライト・ヨコハマ あなたと二人

松島紀行

水森かおり 涙どんなに 流してみても 過ぎたあの日は かえらない 別れるための

よりそい花

水森かおり 女のいのちが 花ならば あなたの心で 咲きたいの それが私のしあわせと

若狭の海

水森かおり 伊根の港の 舟屋には 家の中にも 海がある 海より荒れるな

輪島朝市

水森かおり 愛をなくした 心のように 空は重たい 鉛色 輪島朝市・・・・