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浜田省吾の歌詞一覧

タイトル 歌い出し

マイホームタウン

パワーシャベルでけずった 丘の上幾つもの 同じ様な小さな家 何処までも続くハイウェイ 彼らはそこを名付けた

ロマンス・ブルー

「さよならも」 言わず 出てゆく彼を 君はベッドの 中でぼんやり見てただけ

ON THE ROAD

この道の彼方 約束されたはずの 場所があると 信じて行きたい もう一度

愛の世代の前に

Wow wow… Wow wow… 愛の世代の前の

独立記念日

教室じゃ俺いつも 窓の外を見てるだけ いかれたクラスの奴等の 話など上の空 単車

防波堤の上

防波堤に打ち寄せて 砕ける波を見てた Ho oh oh

ラストショー

さよなら バック・ミラーの中に あの頃の君を探して走る さよなら 二人演じた場面を

陽のあたる場所

寂しさに たやすく恋に落ちた 二人の夜を重ねることに ためらうことなく 僕のもうひとつの

丘の上の愛

笑顔ひとつで 君はどんな恋でも たやすく手に入れた でも誰ひとり愛さず ただのボーイフレンド

終りなき疾走

15の時 通りの ウィンドウに飾ってあった ギターを見た時 稲妻が俺の体

傷心

どれ程泣いたなら あなたを諦められる どれだけ遠くへ 行けば忘れられる Ah

東京

路地の陰で 少女が身を売る 少年たちは徒党を組んで 獲物を探す プールサイド

君が人生の時・・・

激しく寄せては 引いてゆく波よ 時は無口な旅人 夢は欠けてゆく 喜び悲しみ、今日も

4年目の秋

19の時 君 うちを出てから この都会一人 アパート暮らし

風を感じて (Easy to be happy)

ブルー、レッド、イエロー スクランブル交差点 しかめっ顔 片手ハンドル ネクタイほどき

朝のシルエット

ブラインドから射し込む 朝の陽射しに 手を翳す君 白いシーツに 陽灼けした肩

いつわりの日々

愛の言葉を君にささやく だけど今は 意味などない 恋人達がそっと 夜のとばりの

青空のゆくえ

もう 無邪気な恋に 落ちるには二人 若くない 何度かつまづき

片想い

あの人のことなど もう忘れたいよ だって どんなに 想いを寄せても

散歩道

雨上りの街角 雫流れる ショウウインドウ あの娘にセーター 買ってやりたくて

君に会うまでは

腕組み歩くよ 夜の町 二人 踊り疲れて 少しだけ

ラストダンス

キャンドル揺れる 横顔 グラスに落とす かすかな ため息

路地裏の少年

真夜中の校舎の白い壁に 訣別の詩 刻み込んだ 朝焼けのホームに あいつの顔