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渡 wataryの歌詞一覧

タイトル 歌い出し

I'm a shark

暗い海底で光求めては 飢えた眼差しをただ振り回すだけ 何処にあるの 何時か辿り着けるの

前夜

胸の鼓動が耳に障る 静寂よりも静かな夜 淡い光のスコープで 物好きな月が僕を覗く

街角の音

あぁ 僕たちはこの狭い街の中で 肩を寄せ合いながら生きてる 誰もがそれぞれ違った事情を背負ってるから まぁ腹が立つことも

君の為にできること

誰もが微笑むはずの晴れた青空の下 声も上げずに君は涙を我慢してた まるでこの世界から取り残されたようで 戸惑いながら僕はそっと君を抱きしめた

自転車に乗って

リンリンリン… 走る走る 夜明けの道を自転車に乗ってどこまでも 遠く遠く

覚えてるかい あの日のこと 僕は今でも忘れやしないよ 恥ずかしがるようにいつも笑ってた 君が涙を僕に見せた日だから

ゴロゴロモンスター

アイツがやってくる 真夜中の寝室に アイツがやってくる 足音も立てずに 甘い声で囁いて僕の眠りを毎晩脅かしては

シンガーソングライター

相変わらず今夜も 僕はピアノとにらめっこ 鍵盤たちはガチャガチャ騒ぎ立てて 僕の言うことなんて聞いちゃくれない

旅立ちの瞬間

旅立つ前には眩しい笑顔で 言わなきゃならない言葉があるんだ 過ぎ去ってしまったら もう戻って来ないから 今ゆっくりとゆっくりとあなたに伝えよう

かくれんぼ

電車を待ちゃあ人だかり 改札を出りゃあ人の波 押し流されりゃあ右左 ああ、この街は人ばかり

戦い続けるのさ

まだ夜明け前の空 東京は眠ってる 驚く程静かで ふと君に会いたくなった

Hurry up!

Hurry up!… 時代はいつも遥かな先で 僕の走りをあざ笑うのさ

絶望の彼方へ

無情な空が落とした たったひとつの悲しみ こんなに広い世界でなぜ僕だけに降って来たの たとえどんなに泣いても誰かが立ち止まるわけでもなく

a song of true hearts

I am I You are

Escape!

走れアンドロイドが迫って来る 自由を歌った僕を捕まえるために あれもだめ これもだめに縛られた完全管理システム このまんまじゃ僕もリモコン操作の体に改造されちまう

今夜は優しい夜だから

星たちも眠りにつくほどの今夜は優しい夜だから 明かりをおとそう 君の涙が誰にも見えないように ほら

生まれたての気分で踊るのさ

ギラギラの太陽が僕らを見張ってる 分かってる そうこの街に自由なんて転がっちゃいない うまく笑えず泣けるわけじゃない

あぁ、今よ

あぁ、今よ まだ行かないでおくれ 未来からの長い道のりでくたびれただろう? あぁ、今よ あの娘と初めてのデートなんだ

メロディー

木の葉が揺れる音さえも騒がしく感じる程の 慣れない夜の静けさは僕を孤独にさせる いつでも伝えたいことはたったひとつのはずなのに 言葉を選べない僕はふとピアノに手をのばす