1. 歌詞検索UtaTen
  2. 甲斐名都
  3. 甲斐名都の歌詞一覧

甲斐名都の歌詞一覧

タイトル 歌い出し

愛ガール夢ガール

電池切れ寸前の身体に何とかムチ打って 水木金曜日ガンバッタ イヤホン突っ込んで 加齢臭漂う地下鉄で 有望な未来を見失わずにいるのは困難

愛はあるわ

願うよ 今夜も寝つけないまま 覗き込む待ち受け 「もう二度と鳴らない…」 わかってるのに

恋する季節

初めて会った凍える月の夜を 今思い出してる フェイクファーの帽子つついて 「綿菓子」と笑う顔に恋した

natsukaze マイボーイ

何を置いて 何を持って行こうか 二人で飼った猫は 真夜中の窓から逃がした

ULTRA She

彼女はそうウルトラC 非の打ちドコロ見当たらない 彼女はとても美しい 足跡に咲く 百合の花

深呼吸の必要

カウントダウン 鼓動が早くなっていく オーライ 身体が覚えているさ

虹のキオク

雨あがりの空 高層ビルの隙間埋めるような虹見上げて 一人と気付いた 携帯かざしてハシャいでる女の子は

カテドラル

思いつきで言ってるとバカにされたっていいじゃん やせ我慢のポーカーフェイス 歩みを止めてたまるか ここは誰も邪魔出来ない

雪の降る街

最後の景色は 閉まる扉の向こう うつむいたまま 遠ざかる君

雪の降らない街

最後の景色は 白く埋もれた小さなホーム 遠ざかる君 がんばってこいよと手を振る姿

ワンダースノウ~素直になって~

棘のように 隠してる 寂しさを 雪とフワリ 君は包む

同じ空を見上げてる

とめどなく溢れる涙を拭いて 歩き出す 少し迷った時は あなたの夢で眠ろう

ウォーミングアップ

ユーウツなまま春は過ぎ去って 治らないまだ五月病 みんなはしゃいでる 夏の訪れ このまましゃヤバい

甘いスイマー

当たり前にそばにいるなんて思われんのはシャクです だけど寝る間惜しんで 会いに行く仕事明け 給料日前なのにね 右手またアゲちゃってタクシー

夏嵐の夜

ぎこちない空気遮るように 降り出した強い雨 左の手首 不意に掴まれた 走り出す

drive

目覚ましのベルを待ちきれず 起き出した ダンスしてる日差し 掴めるくらいの大きな伸びをした

枯らしたサボテン

「これなら面倒くさがリ屋のお前でも ラクに育てられる」と もらったサボテン 枯らしてしまった

今夜はno more♪

久しぶりに会ったと思ったら なんだその顔 目線も下がって 一歩進むごとにhappyを落としてる