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矢野顕子の歌詞一覧

タイトル 歌い出し

電話線

細い声をのせた電話線は 夢中で空を かけてゆくの やまぶき色の気流にのって すみれ色の湖をこえて

飛ばしていくよ

待ってなくていいかな 発車してもいいかな とっくに定刻すぎてるし 気にしなくていいよね 自分のことでいいよね

YES-YES-YES

君が思うよりきっと 僕は君が好きで でも君はいつも そんな顔して あの頃の僕はきっと

在広東少年

黒い瞳の中に 赤い花が咲いて 黒い瞳の中に 黄色い風が吹く 黒い瞳の中に

ごはんとおかず

炊きたてごはんみたいだね あなたって みんなをしあわせにする ほっかほかの時 昨日

ISETAN-TAN-TAN

ママに買ってあげたい 足が細くみえる靴 履いてゆくとこないでしょって 言わないで

愛の耐久テスト

たたいて伸ばしてみる 地球の果てまでひっぱってみる こわれてないかしら わたしの愛 耐久テスト中

Captured Moment

You stood beside a fountain,

かたおもい

待っているの じっと 見えかくれしてるあなたなのに 朝霧色をした やさしさみつけ

Never Give Up on You

かゆくて 手が届かない わたしの心のそのあたり あなたの手が欲しいのに わかりあえる時間があれば

リラックマのわたし(リラックマイメージソング)

今日のおやつは なにがいいかな? またひとりごと 言っている ホットケーキは3枚重ね

プレゼント(ほぼ日刊イトイ新聞「気仙沼においでよワークショップ」お稽古ソング)

泳ぎ疲れた魚 夜の海なら 月をみてごらん 浮かんでずっと 月を見てればいい

海のものでも、山のものでも(東北☆家族おともだちソング)

はじめましてと こんにちは お茶をいっぱい ごゆっくり 海のもの

グッドモーニング

夜行バスは新宿へ向かう 眠気とともに灯りは消えてゆく 君の腕枕で眠る 夜行バスは新宿に着いた 予定より三十分早く

へびの泣く夜

へび泣く夜に 雨が降る 毒あるワニも その歯に涙 だってそこは

椅子

椅子を買いに出かけた 街の店をさがす 頑固だけを主張する 樫の椅子がほしい

春風

揺るがない幸せがただ欲しいのです 僕はあなたにそっと言います 言葉をひとつひとつ探して 花の名前をひとつ覚えてあなたに教えるんです

犬の帰宅

娘から噂を聞いた 世の中は魔物だらけ 息子たちは話もしない 家の中は静かすぎる

嘆きの淵にある時も

果てない雪に立ち尽くして 歩むことさえ かなわぬまま 望みも今は 雪に埋もれて

おかあさん

おかあさん おかあさんと そっと呼んでみる 大人になっても 遠くはなれても

Say It Ain't So

Somebody's Heine' Is crowdin' my

きよしちゃん

きよしちゃん いい曲だね きよしちゃん きよしちゃん いい歌だね

My Love

My love... I wonder who

右手

誰がいいだとか 誰が悪いとか 興味すらないよ 争いのわけや 勝利の行方

Vincent

Starry starry night Paint your

さあ冒険だ

晴れた日は 出かけよう どこか遠くへ 知らないとこ 目指して歩いて行こう

Green Tea Farm

初めておぼえた気持ち ただ愛しくて ただ懐かしくて あの頃見た夢 見た景色

いい日旅立ち

雪解け間近の 北の空に向かい 過ぎ去りし日々の夢を叫ぶ時 帰らぬ人達 熱い胸をよぎる

Baby I Love You(『くるり鶏びゅ~と』収録)

素直になれると今すぐ笑うよ さよならいつかは笑顔で会えるよ いつもはにかんで気にしてほしいよ 声が聴きたいな

ひとりぼっちはやめた [QUIT TO BE ALONE]

雨があがった朝の光 胸にいっぱい 吸いこんだから あなたに会いにゆくんだ 電車にのってゆくんだ