福山雅治の歌詞一覧

109 曲中 1-50 曲を表示

タイトル	アーティスト	歌い出し
わたしは風になる	福山雅治	戦いの向こうに君が待っているから行かなくちゃ行かなくちゃ約束を守るため
RED×BLUE	福山雅治	逃げろ透明な絶望から色も熱もない日々からまだ間に合うまだ終わりじゃない
LOVE TRAIN	福山雅治	急げ君が欲しいよそうさ君がすべてさ勝利への伏線コネの白兵戦
LOVE SONG	福山雅治	吹き上げる砂嵐と大地の声がまるで時代を急ぐように海が太陽溶かせば今日の傷みも忘れ去ってしまうのか Wow
Radio Days～1943…～	福山雅治	真夜中のD.J.おくり物は遠い昔の甘い Love Song 暗闇の中でシーツにくるまり
you	福山雅治	忘れてしまおうもうすべて眠りはやさしいそう唄をそのままでいいよ
約束の丘	福山雅治	駆け出した理由いまもわからない続くフリーウェイただ陽炎を追い越して行く翼がほしくて
もっとそばにきて	福山雅治	もっとそばにきてもっともっとそばにきて月曜の夜明けから土曜の午後まで良い子でいたから今夜はとびきりの笑顔とキスを僕にください薄着の下で守ってきたことまだ誰ひとり触れたことはない
もう君はいない	福山雅治	この街の雨はやけに苦くてアスファルトさえ悲鳴あげている君を失って汚れた時代が俺の後ろで支えてくれたのに
MELODY	福山雅治	君が望むことのすべてをかなえようとしてたけどいつでも届かない互いに流れる時間は変わり
Message	福山雅治	(fu!) ねえ不思議だよこんなこと
無敵のキミ	福山雅治	月曜 8時2分やる気と嫌気同じくらいバッグに投げ込んで
milk tea	福山雅治	「ごめんね」どうして素直に言えないんだろう「ありがとう」本当はね
道標	福山雅治	わたしはその手が好きですただ毎日をまっすぐ生きてわたしたちを育て旅立たせてくれたあなたの
ミスキャスト	福山雅治	あなたのためなら泣いてもいい痛くてもそれが好きなら
蜜柑色の夏休み	福山雅治	8時6分発ヂーゼル汽車に乗って蜜柑のおばあちゃんの笑顔に逢いにゆこう
まぼろし	福山雅治	どうにもならない現実たちが俺を取り巻く願えど届かぬ憧れたちが燃えつきそうな夜よ胸焦がしたあの歌が
Marcy's Song	福山雅治	何処に隠れてるんだ Marcy いつもの箱の中だろ Marcy 何処に逃げ込んだんだ
Hold On Me	福山雅治	明け方の道を走る仕事帰り街灯のランプ残る見なれた風景１日の終わり告げる
蛍	福山雅治	ありがとうこの街で僕のこと見つけてくれて僕たちは
HEAVEN	福山雅治	情熱の花燃えているよこんなにもほら震えてるよ
HEY!	福山雅治	Hey! Hey! It's all right!
Blues	福山雅治	だって独りはイヤでしょうだって楽しくないでしょう誰でもいいから傍にいてイマドキな人情Blues
FREEDOM	福山雅治	FREEDOM 熱き鼓動よ FREEDOM 希望の歌よ
phantom	福山雅治	彼は強者となってすべてを手に入れたかったずっと善も悪もすべて飲み込む力を求め走った
fighting pose(WOWOW開局イメージソング)	福山雅治	寝苦しさは異常気象のせいだけじゃない人生の空模様予想よりもずっとベタついてる損か得かで動く毎日を恥じたりはしないけど
Peach!!	福山雅治	真実みたいなこと妄想しすぎることそれをそれをそれを
Beautiful life(P&G SK-II CMソング)	福山雅治	「許しかた」も知らないまま人を憎んでた “同じように誰かが僕を憎めばいいさ”と
BEAUTIFUL DAY	福山雅治	空へと続くTurnpikeを登り海へと誘うSkylineはご機嫌君が知らずに失くしかけていたものそれを取り戻そうぜ
Venus	福山雅治	終わらない夏をくちづけで誓おう小麦色の夢君といつまでも
HUMAN(アサヒスーパードライCMソング)	福山雅治	ただ豊かさを求めながら僕ら地上に拡散して満ち足りること永遠にない生の欲動に…
ひまわり	福山雅治	夢を見ていましたあなたと暮らした夏それはかけがえのない永遠の季節のこと
Pa Pa Pa	福山雅治	もしかしたら今見つめられていたかも確かに感じた誘惑を
HELLO	福山雅治	そんなはずはないさそれはわかってる 25時の電話のベル土曜日の仕事
HARD RAIN	福山雅治	誰かこのドアを開けてくれるのをずっとここで待っているだけの日々にいつからか慣れてしまってた自分で心閉ざしていた
Heart	福山雅治	あきらめなかった僕を見つけることをこの街の中でやがて昇る朝陽のように確かめたかった
はつ恋	福山雅治	この想いが君を苦しめてしまうとしても傷つけてしまうとしても君が欲しくて
HIGHER STAGE	福山雅治	どんなに時が過ぎても色槌せないってそんなものが本当にこの手に掴めるかな流した汗は必ず報われるんだってねぇ
246	福山雅治	帰りを急ぐタクシーたちがふたりの前を通り過ぎてくまだすこし雨が残る真夜中の246
虹～もうひとつの夏～	福山雅治	聞いて欲しい歌があるよいつか言いたかった言葉があるよそれは
虹	福山雅治	聞いて欲しい歌があるよいつか言いたかった言葉があるよそれは特別なことなんかじゃないんだそう
逃げられない	福山雅治	イラ着く気分で夜の街へ出た誰でもいいから傷づつけたかった擦れ違った時に奇麗に見えたおまえ
ながれ星	福山雅治	涙なんてかくしてしまってひとりで生きるつもりだから優しい言葉をかけたりしないで本気で好きになってしまうから
泣いたりしないで	福山雅治	泣いたりしないでこっちへおいでよあなたのぜんぶを抱きしめるよ
DRIVE－IN THEATERでくちづけを	福山雅治	(all right) (Uh uh uh
dogi-magi	福山雅治	「もっと言葉にしてよだって不安になるの」「もっと優しくしてよねぇ
どうしたらいいんだろう	福山雅治	逃げたり泣いたり気分で良く変わる瞳君は約束さえすぐに忘れる言葉を何故
とりビー!	福山雅治	いまやろうとしてたのになんかおなかすいてきたまだ本気出してないけど今日もビールはうまいし
友よ	福山雅治	いくつもの出逢いにいくつもの別れが訪れて繰り返して笑顔を忘れそうで
遠くへ	福山雅治	夕焼けを追いかけて行く列車の窓の中街灯り揺れる景色を見つめる僕がいる出逢うよろこび

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