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竹内まりやの歌詞一覧

タイトル 歌い出し

Winter Lovers

一年振りに あなたが帰る 指折り数えた その日が来る きれいになった

ロンリー・ウーマン

最初はほんのちょっと 遊びのつもりだった 華やかな孤独から 逃げ出したくて 肩の力が抜けるような

今夜はHearty Party

地下鉄乗り継いで たどり着くオフィス お茶を配るだけの サエない毎日 夢に描いた暮らしとは

純愛ラプソディ

明るいだけが 取り柄でも 私だって命がけの恋に 憧れることがある ドラマティックな

明日の私

私を育てたこの町に 新しい風が吹いたら 思い出ごと箱に詰めて 都へと旅立つの うしろ髪

Forever Friends

どんなに長く ごぶさたをしてても 電話ひとつ かけるだけ 学生に戻れる

家に帰ろう ~マイ・スイート・ホーム~

恋するには遅すぎると 言われる私でも 遠いあの日に 迷い込みたい 気分になるのよ

COOL DOWN

出会う前から気づいていたの 恋におちると わかっていたの 夜毎夢の中に しのび込んで

AFTER YEARS

キャリアガールもやっと 板について来たけど 本当はどこかいつも 淋しい毎日 五年振りに集まる

THE CHRISTMAS SONG

Chestnuts roasting on an open

ロンサム・シーズン

それはいつも はしゃぎすぎてた 季節のあとに やってくる… 頬と頬を寄せ

幸せの探し方

いきなり降り出した 夕立ちのあとで 虹を見つけた時 心は踊るよ ささいな出来事

QUIET LIFE

あふれ出す車や人の波 かきわけながら この都市に生きるむずかしさを 君はふと思う 淋しい心は

プラスティック・ラブ

突然のキスや 熱いまなざしで 恋のプログラムを 狂わせないでね 出逢いと別れ

ONE NIGHT STAND

幾つもの街 旅するあなたには 思い出にさえならないただの one night

Broken Heart

I hate to sleep alone

アンフィシアターの夜

今夜もお客は満ぱい そろそろ足を踏み鳴らし 開演のベル 待ち焦がれてる バンドの準備は

とどかぬ想い

FMの音流れる この部屋にいるのは 二人だけ ときめくままに 夜を飛び越えてしまえたら

水とあなたと太陽と

焼けた素肌にまとうシーツの 冷たさを二人わけあう午後 風がレエスのカーテン踊らせ 眠りの向うで 波が響く

ふたりはステディ

今年の夏からもう浜辺でも 人目を引くような水着 着ないことにしたのは 誰かが私を見つめただけで ごきげんななめの

シェットランドに頬をうずめて

ふたりで過ごす田園の冬 誰も来ないこの家の 暖炉に火がともされる ここでは雪が降ることもなく ひどく乾いた風だけが

マンハッタン・キス

Don't disturb 閉ざされた ドアの中だけが 私になれる場所

Natalie

She came to L.A. to

Mornig Glory

東に向いてるブラインド めがけて差し込んだ 光に瞳を開いたら 昨晩の暗闇を 濡らしてた雨音

戻っておいで私の時間

手をのばせばそこに 私の時間が広がる ちょっと気ままで優しい Oh beautiful

すてきなヒットソング (My Hit Song)

ふりかえれば いつもそこに 歌をうたう 私がいた 想い出すは

悲しきNight & Day

You never know how I

涙のワンサイデッド・ラブ

初めてあなたを見たのは 10月の雨の降る土曜 バスを待つ私の前に さり気なく傘をさしかけた 少し困った顔でしばらく

遠く離れて(When You're So Far Away)

It was me who said

突然の贈りもの

突然の贈りもの 甘く香る花束 頬をよせて抱きしめる温もり 別れもつげないで 独りぼっちにさせた