1. 歌詞検索UtaTen
  2. 藤田恵美
  3. 藤田恵美の歌詞一覧

藤田恵美の歌詞一覧

タイトル 歌い出し

ありがとう 人生

ありがとう人生 重ねた時間が気づかせてくれた ひとりの夜も 嵐の朝も 私らしくあればいい

風きり 自転車

風きり自転車で 駅まで向かう いつもの 散歩の犬が しっぽを振った

時が心に

懐かしい駅のホームに降り立ち 懐かしい匂いを胸にすいこんだ午後 記憶とはずいぶん違う景色に 過ぎて来た時間の長さに

潮騒(NHKラジオ「午後のまりやーじゅ」2014年2・3月ユアソング)

夕映えの空 潮騒が泣いている 最後の雲が 切れ切れに消えていく あなたの背中

金色の空を見上げて

「どうしてた?」 懐かしい声 それだけで 安心するね 黄昏に

愛し 愛されて

どこかで夕餉の匂い 楽しい笑い声も聴こえる 並んだおかず つまみ食いで 安心した

ひだまりの詩 2014

逢えなくなって どれくらいたつのでしょう 出した手紙も 今朝ポストに舞い戻った 窓辺に揺れる

愛の夾竹桃

夕暮れ いつもの道 登り坂を ありふれた 笑顔で

青空の薔薇

離れてても 私たち 似た者同士だから つながってると思ってて

星のカーネーション

ボクらがいる ここから遥か どれだけ遠く どこにいるの? 聴こえてくる

リンダ

週末の 映画は ただ雨降り コートに はねる

すべて、あなたの歌

ひとりになりたいと 言っては淋しがって ふたりでいれば どこか遠い果ての空 ひとり

いまさらのラブソング

懐かしいような 照れくさいみたいな 久しぶりだよな いつも考えてた 誤解あるままじゃ

果てしない花

眠るように 咲いたでしょう 笑うように 枯れたでしょう 素直のまま

ブルックリンで

3-4-2-5 down (durutu) …… right

最後の丘

こんな広い星に ひとりぼっちで 暮らしてるみたい 手を握りましょう

ほころびの頃

陽のあたる ベンチで 風に吹かれながら 昨日より 春めいた