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谷村有美の歌詞一覧

タイトル 歌い出し

FACE UP

髪を切って エステに行って 1、2、3で笑顔になって さぁ自分に帰ろう 自信を持って優しくなって

ずっと

会えなくて過ぎていく 時の流れのハードルを 二人して越えようと あの日約束したから

雪の朝

「好きです。」と初めて告げたのは2月の終わりで 抱え切れないほどの切なさ持て余したから 「逢いたい」とやっと言えた時 すぐに「逢おう」と答えてくれた声が嬉しかった

しあわせのかたち

しあわせを1つずつカタチにしていこう 案外自分でしあわせって作り出せるもの 突然しおれてしまった昨日の私 あんまり泣きすぎて枯れてしまった

LOVE IS OVER

「それじゃ」と言って受話器を置いた 話し足りない私が取り残される 何を期待してかけたの? 真夜中のTelephone Call

Stay with me

二人の会話が途切れて気持ちがすれ違う 言いたいことも言えなくてはぐらかしてる 窓をたたく春の嵐が 足もとから吹き上げるけれど 本気で向かい合うのが怖いのはなぜ?

二人旅

部屋の片隅にキチンと 仲良くならんだトランク2つ 頑丈そうなのがあなたので 一回り小振りなのが私のもの

3Call

3回コールしたら切ろうと決めてた 3回目迷っていたら あなたが出た 優しい声に涙がこぼれた

せめてもの I LOVE YOU

知っていたよ 好きな人がいるってこと気づいていたよ だけどそれは私じゃないってことも 知っていた

逢いたくて

夜更けのヴェールに包まれて ひとりきりで 鳴らない受話器 握りしめて月を眺めていた

逆ふたまた

「また電話するよ」って藪から棒に ぶっきら棒にそう言うから ますます電話が切りづらい 「どうかしたの?この頃少し変ね。」

何も聞かないで

突然電話かけてごめんね こんな時間に押しかけてごめんね 他に行くところがなかったの 他に誰も思いつかなかったの

優しいのにも程がある

ぞっこんだったアイツにこっぴどく振られてから もう恋なんてこりごりと ひとりでやっていたのに 突然何の前ぶれもなくあなたは現れた

愛情と友情

どうかしてるよ 今夜のあなたは どこかいつもと微妙に違う 思い詰めてるような横顔 見ないふりしてたけど

もうすぐあなたが帰ってくる

仕事帰り ショルダーバッグ スーパーの紙袋 鍵を探して ポスト覗いて

愛しているのに

あなたは仕事が好きだから そんなあなたが好きだけど 逢いたいとか 恋しいとか たまに思わないのかな

圧倒的に片想い

楽しく過ごす時間は ほんとにあっという間で 「じゃあね。 またね。」と笑顔かわす瞬間 胸が痛んだ

信じるものに救われる

子供の頃は夢が沢山あって いつも笑ってたのに 大人になると 現実にしばられて 無邪気さを失くした

あなたに出逢えて

あなたに出逢えて 一人旅がつまらなくなってしまった あなたに出逢えて 美しい景色を見ると泣きたくなった あなたに出逢えて

MOON

ねぇ何を見つめているの Ah うつむいた横顔 どんなに側にいても 誰よりも遠いあなた

甘いWAVE

胸がドキドキするの こんな気持ち初めて トレンディドラマには 派手さで負けるけど これが私の”恋のはじまり”の始まりなの

彼女のフィアンセ

一生に一度くらい 賭けをしてみよう すり抜けられるものならすり抜けたいけど 「話があるんだ」なんて

恋に落ちた

つかまれた腕に振り向いて 抱きすくめられて 動けなくなる うつむいた頬を手のひらですくって 唇を重ねた

あしたの私に会いたくて

形だけで始まる恋くり返してたとき 自分以外のもの見えなかった 気持ちだけの言葉よりもキャンドルの灯の中で 偽りに恋してた

雪の扉

今重ねた唇から 永遠だけ感じた その瞬間 あなたの瞳の奥に 求めていたもの見つけた

あなたに愛を

二度と逢えないような フラレ方したのは きれいに別れたら 断ち切れないから

瞬きの数ほどの偶然

もう これ以上二人は解り合えない CRY 苦しくて飛び出したどしゃ降りの街

はじめの一歩

朝の渋滞も あまり気にならなくなった 駅の人込みも まるで マッシュルームみたいで

午前0時のオアシス

採集がホームに入る 後もう少しでため息ともサヨナラ 家に着き受話器を取れば 午前0時のラブコール

ずっと忘れない

忘れない卒業式の夜に 帰り道 誓い合った約束 果たせないままに