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越前リョーマ(皆川純子)の歌詞一覧

タイトル 歌い出し

FIGHT TO THE END

戦い抜くと決めたから 孤独とか情けなど 関係ないさ いつか越えたいアイツに

LOADED SOUL

未来を信じてくことも忘れ 戦えないままじゃ 何も見えない 君さえ気付かずにいた力が 目覚めているはずさ

Another story

突き抜けていく この風のように 人込みの中 かわしていけば 今よりもっと

LIFE GOES ON

I'm gonna head towards a

CRYING SKY

空がやけに泣いてる -孤独- 霞む意識に 響いている言葉が激しく この心を引き裂く

ふたり

たぶん君は笑うでしょう 気持ちを伝えたら ざわついてる心揺れて 答えを探してる

REALIZE

今 その手の中に 光をつかみ取れ 未来へ導く 風をまとって

Clear

歩き疲れた足 靴ひもがほどけてる 孤独の裏表 ザラついた感触を 始めて知った時

Youthful days

窓に映るいつもと違う景色 夜更けの電車が 僕たちを運んで 辿り着いた

Don't Look Back ~ECHIZEN SOLO VERSION~

待ち焦がれた季節が スピード上げて 始まりを告げる青い空 思いっきり笑ったその横顔を

夕暮れ

思い出の帰り道 背中で眠った 遠い日の記憶 夕暮れ空に沈む日に 明日の約束してた

Dreaming on the Radio ~SR TYPE~

おろしたてのシャツと 不釣り合いな 擦り切れたスニーカーで 街を歩けば宛てない期待 踏みしめていた

ICHIGAN

どれくらいの時を 僕たちは走り抜けて どれくらいの明日 僕たちは描いただろう

NEVER END

まっすぐ見つめた 視線に君はうつむいた 震える瞳じゃ 心まで見透かされるよ

夢のありか

あきらめることだけは やけにうまくなってた 求めることもせずに虚しさを 誰かのせいにして

between you & me

Baby, between you & me

Thank you for…

淡い花びらが揺れて 静かに舞い降りたとき 季節運ぶ小さな風 僕の中通り過ぎた

THERE

ざわめき止むまで 静かに瞳を閉じた 目覚める瞬間 それがすべての始まり 常識越えたい

future

名もなきこの場所で 開いた衝動の花 静かな始まりを告げる 幼きあこがれが 確かな熱を求めて

キミが待つ家まであと6分

濡れた服の仕業 sudden rain 水たまり 踏み潰し

WHITE LINE -RYOMA with JUNKO BGV Version-

どんな未来もはじまりは この瞬間 ここからはじまるglory days

believe myself

教室の窓から見える狭い世界は ねぇ どれだけオレに刺激を与えるのさ? つまらない日常 この手で変えればいい

RISING code 2003

君はきっと同じ毎日に 安心できる人なんだね だけど何か求めて闘う 楽しさには気付かないよ